Active Second Life

我が家でのオペラ鑑賞会

今年の1月13日(土)に、我が家でレーザーディスクによる「新春オペラ鑑賞会」なるものを催しました。

出席者は、国際交流活動を専攻する「Senior volunteer」の仲間6人と、大阪外国語大学でモンゴルの歴史を教えておられる大学教授ご夫婦2人の計8人でした。
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私は、オペラのレーザーディスク(LD)を120枚程度持っています。その他、オペラのDVDを15枚程度、オペラのVHS(ビデオ)を20本程度持っています。

したがって、オペラのソフトを150作品ほど持っていることになりますので、これらを利用して、「オペラ鑑賞会」をやるのは楽しいと思い立ち、「新春オペラ鑑賞会」なる催しをする運びとなりました。

近日中に、これらオペラ作品のリストを作りたいと考えています。そして、作曲家別の索引、作品別の索引、指揮者別の索引、演出家別の索引、歌手別の索引など作る予定でいます。

更には、それらソフトのジャケットのデジカメ写真を撮影して、各オペラ作品の内容やアリアの説明などを書き、オペラ事典なるものでも作ってみたいと思っています。

1月13日の「新春オペラ鑑賞会」では、ヨハン・シュトラウス作曲・喜劇劇(オペレッタ)「こうもり」を取り上げました。

この作品は、ヨハン・シュトラウスが作曲した「ウインナーワルツ」が全体にちりばめられ、春らしい雰囲気が漂っており、ウインナ・オペレッタの最高傑作といわれる楽しい作品です。
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「あらすじ」は、以下のようです。

豊富な中年紳士のアイゼンシュタインは公務員を侮辱した罪で刑務所に入らなければならなくなりました。

そこに友人のファルケ博士が現れ、奥方に内緒で楽しいパーティーに行こうと誘いに来ます。

刑務所へはそのあとに行くことにして、アイゼンシュタインはいそいそと盛装して出かけて行きます。

妻のロザリンデが一人になったところへ、元恋人の声楽教師アルフレードが現れ、夫婦気取りで仲良くワインを飲みます。そこに刑務所長がアイゼンシュタインを迎えにやって来ます。

いまさら夫でないと言えず、アルフレードが夫の変わりに刑務所に行きます。

アイゼンシュタインがパーティーに来て見ると、女中のアデーレも出席していました。妻のロザリンデもハンガリーの貴婦人に扮して現れます。

アイゼンシュタインは妻とは気付かずに口説き、時計を巻き上げられてしまいます。

刑務所長の部屋に、パーティー帰りの人々が訪れます。アイゼンシュタインが出頭してみると、すでに自分に成りすました誰かが刑務所に入っていました。怪しんだ彼は、弁護士に変装して真相を探ろうとします。

そこにロザリンデもやって来て、アルフレードの件を弁護士に相談するので、夫は怒りだします。

ロザリンデはすかさず、巻き上げた時計を見せます。

そこにファルケ博士が現れ、全て自分が仕込んだお芝居だったと告白し、「すべてはシャンパンのせい」と大団円で終わります。

舞台となるのは、大晦日から元旦の朝に掛けて開催されるパーティーなので、欧米の歌劇場では、年末や元日にスターを集めて上演されるのが恒例になっています。

私達も、1月13日の新年を祝って、「こうもり」のオペレッタを楽しみました。

今回のオペラ鑑賞会では、オペラを鑑賞する前に昼食を楽しんで、お喋りの国際交流をしたいとの思いがありました。

昼食には、私が、「スリランカ風チキンカレー」と「生野菜サラダ」を作って、食べて頂きました。「スリランカ風チキンカレー」はスパイスの効いた、とてっも美味しいカレイでした。

モンゴル出身のご主人はSam bundorj、奥さんはTumenさんと言うお名前で、お二人を囲んで、モンゴルの社会や夫婦生活、恋愛、結婚談義、食べ物のことなどお喋りしました。

新しい発見があり、良い経験をし、良い国際交流が出来ました。教授はモンゴルの歴史がご専門だったので、モンゴルの歴史についても分かりやすく説明していただけました。

Sam bundorjさんもTumenさんも躊躇せず、よくお話しされました。
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皆さんがとっても活発にコミュニケーションをされていたこと、人の話に興味深く聞き入っていたこと、素晴らしいと感じました。

このように活動的に時間を過すことは、人生の時間の中でもそれほどあるものではありません。
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# by kouchan-life | 2007-02-08 03:09

プッチニー作曲歌劇「トゥーランドット」のこと

ここでは、プッチニー作曲歌劇「トゥーランドット」のことについて語ります。

その昔、私がローマに行ったとき、「からから浴場」という野外オペラ劇場で、プッチニー作曲歌劇「トゥーランドット」を観ました。その時のプログラムは以下のようです。

II Fstival Musicale di Caracalla TURANDOT

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この劇場は石造りで最近崩れてきて危険なので、現在、野外オペラ劇場としては封鎖されています。

このオペラ自身が壮大な舞台で公演されるので、この野外劇場での演出はなかなか素晴らしいものでした。この時に観た歌劇「トゥーランドット」は、私が経験した初めてのオペラでした。また、初めて生で観たオペラだったのでした。

少し余談話を書きます。

その時以降、日本に帰ってきて、オペラのビデオやオペラのLD(レーザーディスク)を購入し始めました。

まず、買ったのがメトロポリタンオペラ劇場が製作したヴェルディの歌劇「アイーダ」でした。その次に買ったのが、同じメトロポリタンオペラ劇場製作のロッシーニの歌劇「セビリアの理髪師」でした。

次々とお小遣いの続く限りに、オペラのビデオやLDを購入しました。とても沢山のお金をつぎ込んでしまったので、女房に大変嫌がられたのが懐かしく思います。

結局、DVDも含めて、120枚以上のオペラのソフトを蓄積しました。今も、まだ、気に入ったオペラのソフトがあると、ついつい、お金を使ってしまいます。

オペラのCDは、それなりに持っていますが、やはり、オペラは、映像で観るのが「音楽が聴け」、「舞台や舞台衣装が観られ」、その上に「演出まで楽しめる」、最高の至福が味わえるものなのです。

オペラの映像は、神様から与えられた最高の恵だと思っています。

オペラは、その昔、イタリアを初めとするヨーロッパ各地で大変に人気になり、貴族の最高の芸術と成りました。ですから、私は、オペラが総合芸術の最たるものを味わう意味で、映像でオペラ鑑賞することを薦める一人です。

話をもとに戻します。

プッチニー作曲歌劇「トゥーランドット」のことについて、私の思いを語ります。

最初、ローマで生のオペラを鑑賞したとき、私はイタリア語で歌われるオペラの意味がまったく分かりませんでした。ストーリもちんぷんかんぷんでした。

しかし、思い出になって印象深く残っているのは、次のような事です。王子「カラフ」の女の奴隷「リュー」が歌うアリアなんです。リューの声が良かったこともあって、素晴らし声(メド・ソプラノ)と歌だったと脳裏に焼きついています。

これが、多分、第3幕のリューが歌うアリア「氷に包まれた姫君も、Tu che di gel sei cinta」だったと思っています。

この場面になると、リューの愛の深さに感動して、自然と涙が頬をつたうのは私だけでしょうか?誰でも、この時のリューの「愛」に感動して涙するのではないでしょうか!

映画でも、感動したときに、涙しますよね。感情の起伏の激しい人ほど、感動屋さんほど泣きますよね。感動屋の私は、たまりません。

この第3幕には、今回の冬季オリンピックで荒川静香さんがアイススケートの金メダルを取った時に流した、王子カラフのアリア「誰も寝てはならぬ、Nessun dorma !」が歌われます。

この曲も、とっても素晴らしい、名アリアです。

冬季オリンピックでは、3大テノールのパバロッチも歌いました。これが印象に大きく残っているので、更に輪を掛けて有名となりました。また、オペラを知らない人も、この曲「誰も寝てはならぬ」だけは忘れられず、日本ではポピュラー曲となりました。

歌劇「トゥーランドット」の映像ソフトは、3枚持っています。

一つは、メトロポリタンオペラ劇場が製作したもので、エバ・マルトンがトゥーランドット、プラシド・ドミンゴがカラフ、レオナー・ミッチェルがリューを歌っています。エバマルトンのトゥーランドット役は、これ以来、有名になっています。

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私は、このトゥーランドットが、ゼッフィレッリ演出の壮大さとダイナミックさ、歌手マルトン、ドミンゴ、ミッチェルの声の良さ、指揮者レバインの音楽の素晴らしさを含めて、最も好きです。

二つめが、中国の紫禁城で公演されたトゥーランドットです。メーターが指揮をし、ジョヴァンナ・カゾッラがトゥーランドット、セルゲイ・ラーリンがカラフ、バルバラ・フィリットーリがリューを歌っています。あの有名な中国の映画監督「チャン・イーモウ」が演出家として作製されました。

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オペラの原作地、中国が演奏場所であり、「紫禁城」が舞台であることに意義が大きいし、中国の軍隊がエキストラとして参加したのも、今までと違って興味深い演出でした。衣装や舞台装置がとても凝っているのが特徴です。しかし、歌手の声は先のものより劣るし、着物などに時代錯誤を感じさせるものがあります。

最後の三つめのものは、2002年8月ザルツブルグ音楽祭で新製作され、収録されたものです。

現在風に大きく変化した演出が特徴で、ロシアの有名な指揮者ゲルギエフがタクトを振っています。

ガブリエーレ・シュナウトがトゥーランドット、ヨハン・ボータがカラフ、クリスティーナ・ガイヤルド=ドマスがリューを歌っています。パウントニーが演出をしています。これまでにない新しいトゥーランドットという印象を持つものです。

これらを聞き比べ(観比べ)出来るのが、映像ソフトを持っている強みです。何度でも、何時でも好きな時に、最高の演出の、最高の指揮者の、最高の歌手のオペラが鑑賞出来ます。

先にも書きましたが、私はこプッチニー作曲の歌劇「トゥーランドット」とが大好きです。三作品では最初のメトロポリタンの出来が最高のように思っています。

また、プッチニーのオペラ音楽の美しさ、アリアの綺麗さ、沢山ある作曲家のオペラの中で際立っている、最高と言えるように思っています。また、プッチーニの作品の中でも傑作中の傑作だと思っています。

オペラの作品は、個人個人の感じるところが違うので、他の愛好家は、また、違った意見だと思います。

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しかし、プッチーニの「トゥーランドット」は、世界各国で高頻度に公演されるオペラの代表です。「誰も寝てはならぬ」も、とてもよく歌われるアリアなんです。
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# by kouchan-life | 2007-01-25 10:35 | 文化

一人でのカラオケを楽しみます。

最近、時々、一人でカラオケに行きます。多いときで1週間に一回ぐらいです。

カラオケ喫茶に行って、自分が唄いたい歌を大声で歌います。運動をしているのと同じぐらいにエネルギーを使いますので、爽快な気分になります。リフレッシュします。

周りの人は、私の歌など聞いていることは少ないと思います。
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カラオケ喫茶のマスターやママが、お客の曲が順番にはいるように配慮します。満遍なく唄えるように曲を入れてくれます。

各人が自分が歌いたい曲を紙に書いて、テーブルの上に置きます。マスターやママがそれを見て、順番に曲を入れます。自分の番が回ってくると、曲に乗って楽しく、思う存分に唄います。

他人が歌っているときは、その曲に聞き入るか、自分だけの世界にいるかは勝手で、どちらかと言うと、他人の歌にはあまり介入しないのが礼儀のように思います。

それよりも、自分の歌を好きなように唄うのが大事です。カラオケ喫茶に唄いに来るお客さんは、大抵、歌が上手です。
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私が行っている茨木のカラオケ喫茶は、昼1時から5時までの4時間、自由に歌って、ソフトドリンクとお茶菓子が付いてほとんど1000円です。

夜になると値段が数倍に成ります。お店によって、値段が違います。

スナックに行って、テーブルチャージを払って、好きでないお酒を飲んだり、たばこの煙を浴びる、そしてあまり面白くもない「シモネタの話」に合わせたりすると、10000円は必要です。

カラオケ喫茶に行って唄うよりも経済性がとっても悪いし、わたくしの場合は不健康です。

歌を楽しむだけならば、カラオケ喫茶もなかなか楽しい時間が過せます。とっても楽しめます。

一人で行くカラオケのことについて書きました。

このほかにも一人で行くカラオケの楽しみをご存知の方は、別の楽しみ方を教えて下さい。
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# by kouchan-life | 2007-01-21 12:32 | 文化

一年の計の遂行はどうなるのだろうか?

1月に入って10日が過ぎました。今年は、元旦に「一年の計」を立てました。

1つは、アコースティックギターが何とか弾けるようになりたいと考えました。

しかし、アコースティックギターは、いまだ、一度も手付けづのままになっています。居間の角に飾ってあって、いつでも弾いたり、練習したり出来るようになっていますが、夜は近所に音が響くかなーと躊躇し、弾けていません。

もう1つ、家庭料理を20品目、レシピーを見なくても作れるようになりたいと計画しました。

しかし、沢山の予定が入っていて、これらを「こなすのに時間が掛かっている」始末です。

1月7日は茨木市のインドアー・ソフトテニス大会があって、これに出場しました。とっても寒い日で、ドームで開催されたインドアー大会は、本当に体が冷えました。成績は3チームのリーグ戦で1勝1敗のため、リーグから出れませんでした。

1月9日と10日は、昨年の暮れ悪くしてしまった歯の抜歯と後処理のため歯医者さんへ通院しました。抜歯するのは嫌だったのですが、痛さと化膿のため、どうにも出来ずにいました。とうとう抜歯しました。今は腫れも痛みも取れて、気持ちよくなりました。

10日は、10時から山手台公民館主催の「山手台料理教室」があったので、今年初めての料理教室に出向きました。

レシピーは5品目、「豚とキャベツのギョーザ」「帆立入りギョーザ」「さしみの中華風サラダ」「シーフード春巻き」「杏仁豆腐」でした。

その他に、余った具の利用法として、「もち米蒸し(餃子の具を団子に丸め、洗ったもち米をまぶして強火で30分ほど茹でる)」と、「菊花シュウマイ(シュウマイの皮を2mm程度の千切りにして、左記と同じ団子にした餃子の具をまぶし、強火で10分ほど茹でる)」を作りました。

どれも、とっても美味しく出来ました。レシピーからお料理の想像が付きますでしょうか?

その後、家内等が所属するソフトテニスクラブ「ゆうゆうクラブ」の練習に参加させてもらいました。ほんの少しの1時間程度のテニスへの参加でしたが、今日作ったお料理を食べてもらったり、お喋りをして、楽しく過しました。

更にその後、茨木神社で行われていた恵比寿祭り(通常、えびっさん)を観に行きました。

神社ではお賽銭を挙げ、若い福娘を見たり、「商売繁盛で笹もってこい」の掛け声を聴いたり、出店屋さんなど楽しみました。

本当に和やかな日本のお正月風景です。

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明日、1月11日は、ボランティアをしているパッピースマイル応援隊の「年初めの会合」があります。

また、明後日、1月12日は、日本語教室で外国人に日本語を教えます。更に、日本語教室の後、研鑽会と称する「支援者の勉強会」があります。

今回は、私が当番で、昨年受けた講習会「シリーズ中級からの日本語教育:読解授業を考える(大阪YWCA日本語教師会主催)」の報告をする予定になっています。

また、1月13日(土)は、我が家で「新春オペラ鑑賞会」を行います。私が持っているオペラのレーザーディスクの中から、新春に相応しいオペラ、ヨハン・シュトラウス作曲・喜歌劇「こうもり」を、出席者に楽しんでもらおうと企画したものです。

この日は、参加者全員、一品持ち寄りの昼食会も行います。私は、「スリランカ風カレー」と「生野菜のサラダ」を予定しています。昼食会とオペラ鑑賞会も、とっても楽しみにしている1つです。

沢山の楽しみを予定しているため、正月に立てた「一年の計」の遂行が出来ていません。

今年の滑り出しはこのようなところでしょうか。

大変ですが、とっても楽しいです!
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# by kouchan-life | 2007-01-11 07:07 | 家族

おじいちゃんが作ったおせち料理のセレブな新年会

今年は、おじいちゃんがおせち料理を作って、家族みんなで新年をお祝いしました。

最近、「おせち料理」は、仕出屋さんや料理屋さん、スーパーで買って、家族で新年をお祝いすることが多くなっています。これは少人数の家族でおせち料理に手間を掛けるのは無駄が多いと感じるからでしょうか?

今年は、おじいちゃんが腕によりを掛けておせち料理を作りました。これは、横浜や奈良、近所から帰ってくる「家族での新年会」に、手作りの美味しいおせち料理を出したいからの、おじいちゃんの気持ちなんです。

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大晦日の夜遅くまで、おせち料理作りに頑張っていました。おばあちゃんも作りましたが、殆どをおじいちゃんが作りました。

おじいちゃんは、現役時代から会社の料理班で料理の勉強をし、定年後も公民館の料理教室に通って料理の勉強をしました。

だから、殆どの料理は、レシピーを観ながら作ることが出来ます。そして、その料理は「とっても美味しい」とよく言われます。

今回のおせち料理では、「くりきんとん」、「紅白なます」、「かぶと生ハムのマリネ」、「ゆり根の梅肉あえ」、「さわらの西京焼き」、「ブリの南蛮漬け」、「エビフライ」、「ポテトサラダ」、「きんぴらごぼう」、「鶏の唐揚げ」、「筑前煮」、「たたきごぼう」、「里芋の白煮」、「かぼちゃの煮物」、「くわいの煮物」、「大和芋のおすまし」をおじいちゃんが作り、「だし巻き卵」、「田作り」、「ゆばまき」、「お雑煮」をおばあちゃんが作りました。

「数の子」や「たいの子」はコレステロールが多いので、料理には使いませんでした。

リホームした我が家に、横浜から「長女の家族」が、奈良から「長男の家族」が、近所から「次男の家族」が集まって、大家族の新年会をしました。

おせち料理は、家族のみんなから、「これは美味しい」とおお褒めしてもらって、おじいちゃんは大喜びだし、おばあちゃんも我が家に家族が集まって、話し合えたことが大喜びでした。

全部の家族が集まれるのは、我が家では、「お正月の新年会」と「夏に行く家族旅行」ぐらいです。

親子、兄弟、孫達が一同に集まって、自分のこと、周りのこと、社会のこと、色々なコミュニケーションが出来る唯一の機会です。

このようなことも、今の日本では、年々、少なくなって来ているように思います。

今年は、おじいちゃんが手作りの料理を作って、家族みんなでお正月をお祝い出来ました。本当に良いお正月でした。

それと、お天気もよく、気持ちいの良いお正月でした。

何故か、我が家だけが「国旗」を立てていました。別に国粋主義者ではないんだけれども、最近では国旗を立てる家は殆どありません。日本はナショナリズムが低いのでしょうか?これって、なんなのでしょうか?

昨年は「国家の品格」とか「愛国の作法」とか、ナショナリズムを取り上げた本が話題になりました。安倍内閣も教育基本法、自衛隊がいる防衛庁の格上げ、憲法の改革など取り上げました。

今年は、どうしても、「ナショナリズム」を考えなけれればならない年になりそうです。

「一年の計は元旦にあり」と言いますが。

私は、今年の目標の一つに、アコースティックギターが弾けることを掲げました。絶対にマスターして、長渕剛の「金色に輝け50年」や福山雅治の「桜坂」の弾き語りが出来るようになるぞ。

皆様も、元旦に一年の計を掲げて、いい年にして下さい。

明けましておめでとうございます。
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# by kouchan-life | 2007-01-02 04:04 | 家族

美しい月と夜空の星の思いで

場所は何処でもいいのですが、夜空に月と星、できれば「半月」と「満天の星」が観れれば最高です。

ここ2回の、とっても印象に残っている「月」と「星空」の事を書きます。

1つは、韓国に仕事に行っている時のことです(2003年6月)。

職場の仲間たちと韓国の中央にある鶏龍山「ゲリョンサン(Gyeryongsan)」に登山した帰りのことです。下山時、予定通りに登山口まで辿り着けず、とうとう夜になってしまいました。

山中だから、辺りには明かりらしい明かりが殆どありません。幸運にも、大きかった月の明かりがあって、どうにか夜の登山道が歩けました。ですから、月と星をくっきりと眺めることが出来ました。

しかし、気持ちは登山口までなかなか着けない焦りがあり、その上、心配が募っていて、イライラした気持ちの方が強かったことを思い出します。でも、月明かりと美しい夜空の星が心を癒してくれました。自然の恵みと言うものなのでしょうか!

2つ目は、今年の10月に北海道旅行した時のことです(2006年10月)。

温根湯温泉の大江旅館で、夜中の3時ごろ露天風呂に入った時、辺りは暗く、人影が殆どなく、一人だけ露天風呂に入って月と星を眺めたときのことです。

夜中に一人だけ露天風呂に入って月と星を眺めたなんて、これだけでロマンチックなようには思えませんか?

月はどれだけの大きさだったか思い出せませんが、空気は綺麗で、冬の星座や満点の星が眺められました。

勿論、星座はあまり知らない人なので、オリオン座、カシオペア、北斗七星、北極星(ポラリス)くらいが分かる程度です。しかし、露天風呂につかりながら、ゆっくりした気分で、くっきりした夜空の星座を眺めていました。

あの韓国ドラマ「冬のソナタ」で有名な「ポラリス」を眺めながら、「ジュンサン(ミニョン)」と「ユジン」の純愛を思い出していました。

本当に気分の良い「時の流れ」の中にいました。ちょっと書き過ぎでしょうか!

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2つの「月と星のこと」を思い出しながら、今年の大晦日の朝を過しています。側のミニコンポから「ハイドンのセレナード」が心地よく流れています。

今の時の流れも最高です。

私って最高に幸せです!!
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# by kouchan-life | 2006-12-31 09:30 | 自然

子供達の情緒や感性を育てなかったことが「いじめ」や「自殺」につながったのでは!

最近の子供達は、昔と比較して「情緒」や「感性」が低いように思われてならない。

今の親達は、子供を育てている過程で、子供と接触する時間が少なく、さらに、子供の情緒や感性を育てることの重要性を意識することが薄いように思われます!!

子供達の何もかもを「学校教育」や「先生」に任せきりになっていないだろうか?

これと関連して、「情緒や感性の低い子供」が増え続けているように思われます。

例えば、どこかに出かけることは多くあっても、ほとんどが車を使って移動する。玄関から遊園地、映画館、ショッピングセンターまでを車で移動する。子供達は車内でゲームをしたり、カーナビで漫画を観たりしている。外の景色を見ることは少ない。

これでは、木や草花を眺め、そこいらを走っている動物を眺めて季節を感じたり、生物の営みを見たり感じたりすることはないように思われる。

車で出かけずに、近所の田んぼや神社仏閣がある辺りまで歩いてみては如何でしょうか!!

歩いている途中には、沢山の自然の営みを見ることが出来ます。実際の目を使っての観察です。自然を眺め、お父さんやお母さんと会話する中で、子供達は今まで経験したことのない自然の営みを発見します。大発見です。

車で行くのと違って、自然が詳しく観察できます。五感を活性化し、どれだけ感性が育てられることだろうか、また、情緒ある子供達に成長して行くことだろうか!

情緒や感性が育てられないと、他人を大事にする気持ちや生き物を育てる気持ちが養われない。生き物には生命や寿命があることすら理解できない!

特に、ゲームなどで生き物を育てたリ、育てられなくて死なせたりしていると、ゲーム感覚で生き物を殺したりする。生き物を殺すことを何の拘りもなく実行する。その後、スイッチを入れると、また生き返ったりします。このようなことばかりをしていると、殺すことや生き返ってくることが、ゲーム感覚になってしまっている。

このようになった情緒や感性では、「人を愛する気持ち」も「生き物を大切にする気持ち」も薄いように思われませんか?

この感覚でいると、他人や動物をいじめたり、殺したりすることが平気で出来るようになるとは思いませんか?

また、自身の気に入らないことがあると、もう一度生まれ変わって新しい自分をつくりたいと思って、簡単に自殺し、生き返れるような錯覚に陥ることともありうるとは思いませんか?

これって、短絡なものの考え方だけのようには思わないのですが如何でしょうか?

このまま、親が気付かずに努力しないで感性の低い子供達を育て上げ続けるならば、今話題になっている「いじめ」や「自殺」のなくならない社会が継続するように思います。

私のこの考察が間違いであれば良い。しかし、なんだかそのような気がしない。

お父さん、お母さん、どうぞ時間をとって子供達を外に連れ出し、彼等と会話し、自然の営みを体験させてあげて下さい。彼等は、必ず、花鳥風月を感じる情緒や感性の高い子供に育ちます。

子供の教育は親がするものであって、学校教育や先生に任せきりにすることだけは無くしましょう!!

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# by kouchan-life | 2006-12-17 06:47 | 文化

ノーベル平和賞ムハマド・ユヌスさんの授賞式での演説

ノーベル平和賞の授賞式が12月10日、ノルウェーの首都オスロの市庁舎で行われました。

ユヌスさんは、1974年にバングラデシュの大飢饉を目の当たりにして、農村で、特に家計簿を切り盛りする女性に力点を置いた「無担保小額融資(マイクロクレジット)」を考案しました。このことが、今回の受賞に繋がりました。

受賞演説では「貧困は平和への脅威」だと語り、対テロ戦争に走る世界の指導者に警告を発しました。また、「世界の指導者の関心が貧困との戦いからテロとの戦いへと移行した」と指摘しました。

「貧しい人々の生活改善に資金を投入する方が、銃を使うよりも賢明な戦略だ」と述べられ、イラク戦争に巨額を投じる米国などの姿勢を批判しました。

演説では、貧困層への融資のような事業を「ソーシャルビジネス(社会的事業)」と表現し、そして、ソーシャルビジネスを展開する企業でつくる証券市場の創設を提案されました。

ユヌスさんの演説は、現在社会において「銃より貧者に資金が重要だ」と訴えていると思われます。
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# by kouchan-life | 2006-12-14 20:57 | 政治、経済、立法

最近の日常や思っていること

11月25日(土)は外国人の日本語支援でボランティアをしている「実用日本語学習会」のイベントとして、神戸の北野工房や異人館に行きました。この時気付いたのですが、外国人を異人館に連れて行っても、ちっとも喜ばないのですね!

当然ながら、彼等は外国人、すなわち異国人であるので、彼等が以前住んでいた家を見ても興味が湧かないのです。大げさですが大発見です。

私が最近興味を持っているテーマに「食育」があります。この関係で、11月14日(火)に国立京都国際会館での「世界健康フォーラム2006・京都」に出席しました。

カスピ海ヨーグルトを日本に紹介したことで有名な「家森幸男」さんが基調報告をし、その他に、千玄室(裏千家大宗匠第15代家元)、中嶋宏(WHO名誉事務局長)、北野大(明治大学理工学部教授)、三國清三(オテル・ドォ・ミクニ・オーナーシェフ)さんがパネリストとして出席しました。

「長寿食文化で健康な未来を」のテーマで話し合いがありました。

長寿食をいただき、ヨーグルトは勿論、大豆イソフラボンが体に良いこと、お茶のカテキンも体にいいこと、お肉よりも魚が体にいいことなどの話を聴きながら、楽しい時間を過しました。

また、もう1つのボランティアの「ハッピースマイル応援隊」として活動している組織「茨木市保健医療センター」がテーマとしている食育は、「小学生が朝食を食べないこと」や「野菜を食べないこと」に対する対策です。

その原因は、お母さんが勤めやアルバイトなどで忙しく、朝食を作る時間がないため、子供達の朝食が欠けることになったり、コンビニで買った野菜の少ない食事が中心になったりしていることです。

朝食を取らなかった時の健康に対する害や、偏ったバランスの悪い食事で起こってくる肥満などを説明するとともに、短時間で出来るバランスよい朝食や夕食の調理法を指導したりしています。

12月2日(土)は、タイのエイズ感染の話を聴きました。チャリティでした。エイズ感染した両親の死亡が原因で孤児となった子供達を収容する施設を建設するため、ボランティア活動をしている吉田登さんという人の話を聴きました。とても胸を打たれるものがありました。

タイはとっても貧しい国であることを教えられました。タイを旅行した時にはまったく感じなかったことなので、とてもショックです。

12月7日(木)と8日(金)は長浜に泊りがけのテニスの試合に出かけました。家内とのミックスダブルスで夫婦の部で出場しました。8チームのリーグ戦で7試合をし、4勝3敗でした。初めての出場としては、好成績だったと思います。

出場選手は国体に出た人達や全国大会で入賞した人達がいて、優秀な方達ばかりでした。その中で、このような好成績だったので大満足です。また、多くの人達とコミュニケーションし、お友達になれて、とっても楽しい時間を過しました。

来年の春頃には、韓国に行く予定をしています。韓国は、以前、仕事をしていた青洲(チョンジュ)の「化学物質の有効性や安全性を試験している研究所」に行くことと、冬のソナタの物語に出てくる春川(チュンチョン)に行く予定をしています。

また、来年の秋頃にアリゾナのコングレスに行く予定をしています。アリゾナは、友人が住んでいる街で、大自然の大地のスペクタクルが味わえるところで、とっても楽しみにしています。

こんなふうに、「夢」を先に持っていると、毎日が張り合いがあって、活き活きした日常を送ることが出来るのです。私は、先に先に予定を決めて、それを達成してゆく楽しみを持つ生き方をしているのです。

これって、良い事なのですよね !!
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# by kouchan-life | 2006-12-11 06:32

今年のノーベル平和賞のムハマド・ユヌスさんなど社会起業家の事業やNPO法人などが第三の就職先になるかも

現在は就職難の時代である。大学を卒業しても希望する就職先が見つからず、アルバイトをしながら長期間就職先を探していることが多い。また、派遣会社に就職して、生計を立てている若者も沢山いる。

同じことがリストラを受けた中高年の人々にも起こっており、容易に就職先が確保できていない。

今年のノーベル平和賞に選ばれたバングラデシュ出身の経済学者ムハマド・ユヌスさん(66)は、欧米では「ソーシャル・アントレプレナー(社会起業家)」の草分け的存在として知られている。政府や非営利団体が従来担いがちだった福祉や教育、環境といった公共性の高い問題に、収益事業として取り組み、解決していこうと試みる人々である。

ユヌスさんが創設した「グラミン(農村)銀行」の事業は型破りだった。

貸出先は農村の貧しい人々だけ。それも家計を切り盛りする女性が大半である。土地など担保は取らない。融資の焦げ付きを防ぐため、地域の住民に返済の連帯責任を負わせる。借り手だけでなく、地域全体の暮らしの底上げを目指している。

銀行は裕福な人に金を貸したがる、というのが常識だ。しかし、貧しい人々に金を貸すことが事業として立派に成立することを、ユヌスさんは身をもって示した。

社会起業家とは、彼のような世の中の常識的発想をガラッとかえることができる人である。

社会起業家がつくる組織は、その公共性からしばしば非営利団体(NPO)に分類される。しかし、「非営利」のレッテルを嫌う起業家は多い。利益を追求する一般企業と競ってこそ、事業の効率性が高まり、質のいいサービス提供につながるからである。

ユヌスさんの平和賞は、世界で活躍する社会起業家への激励であったように思われる。この活動形態は、日本でも公共サービスの担い手としてもっと検討されてもいいはずである。

就職するなら会社員か公務員か。こんな選択に加え、最近、NPO法人が「第三の就職先」として期待を集めている。

その可能性を秘めてはいるものの、目下の最大の問題は「食べていけるか」だ。

活動分野は、「保健・医療または福祉の増進を図る活動」を目的に掲げる団体が最も多く、約6割、「社会教育の推進を図る活動」を掲げるのは約5割、「まちづくりの推進を図る活動」は約4割だ。

しかし、規模は小さく、働く人の給与は少ない。常勤スタッフの平均年収は約130万円で、300万円以上の団体は12.6%しかない。

団体数は着実に増加している。しかし、07年から定年を迎える団塊の世代や若者の雇用の受け皿としてはまだまだ力不足といえそうである。原因は財政基盤が弱いことに尽きる。

しかし、大企業の内定をけって、NPO法人に就職したり、起業したりする学生が増えてきている。ユヌスさんのような社会起業家が新しい発想で事業を立ち上げ、成功する時代が必ずやってくると思われる。

リーダーになる資質のある人ほど、高収入を得ることよりも、社会的課題に取り組むことを優先する傾向が強い。そうした新しい芽が次々と育てば、NPO法人は財政面や人材面で充実し、有力な就職先になりうる。

行政のスリム化が進めば進むほど、公的なサービスの担い手としてNPOの活躍する余地が広がる。したがって、将来、NPOが第三の就職先になる日も近いかも知れない。
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# by kouchan-life | 2006-12-10 05:52 | 政治、経済、立法



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