Active Second Life

カテゴリ:旅行( 5 )

Arizonaから帰って来ました。

アリゾナから帰ってきました。兎に角、怪我もなく無事帰国しました。

この旅行のことは書きたいことが沢山あるので、後日、詳しく書く予定ですが、ここで、アリゾナ旅行のことを少し書きます。

旅行は、9月4日(火)に関空から出発し、9月18日(火)に日本に帰国しました。

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9月5日と9月6日はアリゾナのお友達とは別の家庭にhome stayして、アリゾナの家庭生活を経験しました。

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お庭が公園のように広い家で、家の庭でbird watchingやsunsetを楽しみ、大きな飼い犬が3匹もいて、部屋飼いしている「映画の一場面」を思い起こさせるような、アメリカの家庭の日常生活を楽しみました。

その後、9月8日から9月16日までは、アリゾナ州のコングレスに住んでいるお友達のカップルと私達カップルと車にテントを積んで、アメリカ西部(アリゾナ州、ユタ州、コロラド州)にあるグランドキャニオンやモニュメントバレーを始めとする峡谷でテント生活をし、砂漠の平原を走り、アドベンチャーしていました。

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グランドキャニオン(Grand Canyon National Park)で撮影したのが下の写真です。

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Mather Campgroundのキャンプ場で見た夜空の星は、言葉で表現できないほどに素晴らしく、キラキラと輝いていました。

これはデジカメでの写真撮影は無理で、網膜にしっかりと焼き付けてきました。

Milky Way(天の川)、カシオペヤ座、オリオン座、さそり座、はくちょう座のデネブ、こと座のベガ、わし座のアルタイルで作る「夏の大三角」、金星など手に取れるように光っていました。どのキャンプ場でも同じように満点の星を眺めていました。

ユタ州の南部にあるナチュラルブリッジ(Natural Bridge National Monument)では、橋の下まで降りていって写真撮影しました。それが下の写真です。

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また、下の写真が、ユタ州とコロラド州の境界線にあるホーベンウイープ(Hovenweep National Monument)でインデアンが居住していた家をバックに撮影した写真です。

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そうです、アメリカ西部をカーボーイのようになって、自然の旅を楽しんでいました!!!

新しい大発見、驚くような経験、初めての体験が一杯ありました!!!

詳細は次からのブログに書きます。

こうちゃん
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by kouchan-life | 2007-09-23 04:38 | 旅行

郡山ソフトテニスクラブの大山でのテニス合宿とペンション「あすこっと」のこと

郡山ソフトテニスクラブは、毎年1回、大山でテニスの合宿をする。
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大山でテニスの合宿をするようになったのは、私達と一緒にテニスしていた「福山さん」が脱サラをして大山に移り、ペンションを購入してペンション経営を始めたことによる。
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そのペンションが「あすこっと(ASCOT)、http://www.ncy.co.jp/ascot/」である。

大山は海抜1,711mあり、西日本の山では格別に形がよい。米子自動車道の「溝口I.C.」からの眺めは「伯耆富士」の名で知られるように、「富士山」そっくりである。
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大山は日本百名山に掲載されている。夏、多くの登山客が訪れる。登山には、通常、「夏道コース」が使われる。

また、大山は「鳥取県国立公園」の一つで、蒜山と共に、西日本のリゾート地としてよく知られている。大山の裾野は広く、色々な施設がある。
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大山寺、スキー場、ゴルフ場(大山平原ゴルフクラブhttp://www.heigen.jp/)、牧場(大山まきばみるくの里、大山トム・ソーヤ牧場)、大山乗馬センターhttp://daisen.net/uma/、テニスコート(大山ガーデンプレイス)、大山フィールドアスレチック、ホテル(大山ロイヤルホテル、大山レークホテル)、ペンション村(この中に、上述の「あすこっと」がある)、温泉(皆生温泉、白鳳の里・淀江ゆめ温泉http://www.hakuhou.jp)、上田正治写真美術館http://japro.com/ueda/などである。

近くには、足立美術館、とっとり花回廊http://tottorihanakairou.or.jp、境港など観光するべき場所も多い。

話を本題に戻す。

今年も、郡山ソフトテニスクラブでは、6月16日(土)と6月17日(日)、大山でテニスの合宿をした。

大阪から総勢20人ほどが大山に出向いた。

米子では、ペンション「あすこっと」の福山さんが、「米子テニスクラブ」のメンバーと「あすこっと」テニスクラブのメンバーに声を掛け、こちらからも20人ほどのメンバーが準備された。

テニスの親睦会は、大山ガーデンプレイスにある「テニスコート」で行われた。ここには6面のオムニ(人工芝)のコートがある。

一昨年は、7月に主催したために暑さが厳しく、熱射病になりそうであった。今年は、お天気は良かったものの、一昨年ほどの厳しさはなかった。しかし、山なので太陽に近く、空気が綺麗で直接日が当たるために紫外線が強く、かなりの日焼けをした。

初めは、我々の「大阪チーム」、米子の「米子チーム」とが試合する「地域戦」をした。

次に、「赤組」、「白組」の紅白に分かれた「紅白戦」、更に「個人戦」までした。終日テニスを楽しんだ。


しかし、楽しみはアフターテニスの「成績発表と景品」、その次の「親睦会」である。

まず、近所の温泉「白鳳の里・淀江ゆめ温泉http://www.hakuhou.jp」に行って汗を流し、同じ場所に宴会場を設けてもらって、親睦会が始まる。

美味しいご馳走をいただいた。成績発表もあった。景品も沢山いただいた。カラオケが始まった。

毎回、何故か「踊り」の披露がある。米子テニスクラブのメンバーに「フラダンス」を習っている人がいて、この「フラダンス」の披露がある。
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今年は、大阪からのメンバーにもフラダンスの衣服が準備されていて、一緒して楽しいフラダンスの一時を過した。その後、四国の「阿波踊り」が飛び出し、踊りの輪がだんだんと広がって行った。

スポーツをする人達は、「何時でも、仲良く、楽しい時間を共有する」のが上手である。

テニスの成績は、何時もながら、私は駄目であった。

しかし、この米子に来て、多くの人と知り合い、テニスを楽しむと共にお互いのコミュニケーションを交わして楽しい時間を共有できたのは、とっても有意義であった。

宴会が終わると、次は、ペンション「あすこっと」に戻って、就寝するまでの数時間、テニス仲間のお喋りで楽しむ。

テニス談義あり、最近の自身の出来事や感動したことの話、お互いが共有してコミュニケーションする。至福の時である。

「あすこっと」のオーナーの福山さんと奥さん(みちこさん)ご夫婦が、またとっても優しく、いろいろと心遣いが凄い。

彼等は、昔の仲間との出会いを大切にされ、我々のために大変な労力をものともせず、身を粉にして世話してくれる。本当に有難い事である。

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お酒、ビール、コーヒーなど飲み放題にしてもらうなど、お世話の掛けっぱなしをしている。

「あすこっと」のオーナーや奥さんにお会いしたいと思われる方は、一度ご訪問下さい。必ず、楽しい出会いが待っています。ホームページも覗いてみて下さい。

郡山ソフトテニスクラブの大山でのテニス合宿とペンション「あすこっと」のことを書いた。

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こうちゃん
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by kouchan-life | 2007-07-18 09:35 | 旅行

韓国旅行「慶州の散策」(第2-2話)

国立慶州博物館の見学は、午前中の時間をたっぷりと取っていた。日本語通訳の案内マイクを借りた。3000ウォンであった。
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慶州は、昔、新羅があった場所である。紀元前から新羅が滅びるまでの生活品や日常品、出土物などが年代順に沢山展示されていた。

石器→青銅器→鉄器→金・銀器へと順に飾られている。

雁鴨池からの出土品、天馬塚からの出土品など、昔の王様の食器、装身具(首飾り、イヤリング、指輪、王冠など)で金製のものが素晴らしかった。金製のものは、王の最高権力を示すもので、その出来栄えや美しさが、凄さや驚きを感じさせる。
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昼食は博物館の軽食堂でそば(にゅうめん)を食べた。そばの味は、まあまあと言うところである。

「たくあん」が付いてきて、面白いと思った。しかし、食べてみると味が薄い。漬物のちょっとピリッとしたものが欲しくなった。お漬物の必要性を学んだような気がした。

慶州博物館には大勢の生徒達が来ていて、会館内で彼等とよく出くわした。面白いことに、何人かから、「こんにちは!」、「Are you from Japan ?」と挨拶を受けた。
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私達を見て、多分、日本人と分かるのであろう。子供達は、小学生の頃から日本語を学んだり、英語を学んだりしていて、言葉を通じてコミュニケーションの練習をしているのかも知れない。

現在、日本では、「外で知らない人に声掛けてはいけない」と教えており、韓国での出来事と比較して、不思議さを感じた。

日本と韓国で、どの様な事情の違いがあるのか知りたくなった。旅行先での子供達の思いつきからの行動からなのであろうか?韓国では、児童がいじめられたり殺害されたりする悲惨な事件が発生してないのだろうか?

午後から、雁鴨池(アナッチ)、石氷庫(ソクピンゴ)、半月城(パンウォルソン)、鶏林(ケリム)、膽星台(チョンソンデ)、大陵苑(デヌンウォン)、天馬塚(チョンマチョン)を観光した。

雁鴨池では、慶州市の職員が日本語の案内をしてくれた。日本語案内は無料である。

慶州市は観光都市として発展するため、各所に市職員を配置し、外国人(多分日本人が大きな目的だと思われる)に観光案内をしているようだ。

彼の日本語の説明は、なかなか上手であった。

今年の夏、慶州市でイベントがあり、彼が市職員として説明をすることになっていると話していた。今、その勉強の真最中で緊張しているが、今も案内しながら緊張の連続なんですと話していた。

雁鴨池は、昔の貴族が池を含めて作った立派な庭園である。建物は一部だけ再建していると話していた。昔の建築物は高層なのだが、費用と技術の関係で、今は平屋の建物として再建しているようだ。
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韓国特有の赤(濃い深い赤か、焦げ茶色)い柱と、青銅色にペイントした独特の鴨居、柔らかい曲線の屋根の形が韓国らしさの特徴を出している。柱の赤色、鴨居の青銅色、屋根の黒色の調和は美しく、池との配位も素晴らしい。

池には沢山の鯉が飼われていた。ハスもあった。池の周りは、曲線が使われていて、海の海岸を想像させるようになっていると説明していた。

膽星台(チョンソンデ)は、現在の天文台である。ここで写真撮影していると、現地の若者(男性)が私達2人のスナップを撮ってあげましょうと話しかけてきた。勿論、お願いした。韓国は高齢者(高齢の旅行者)に対して、とても親切である。
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地下鉄やバスのことを思い出す。私が荷物を持って立っていると、中年も若者もすっと席を立って譲ってくれる。現在、このようなことは日本に殆どない。韓国には、いまだ儒教の精神が残されていて、日本では忘れられたものがある。

大陵苑(デヌンウォン)では、現地の女性が日本語で案内しましょうと話しかけてきた。日本語が上手で親切な女性だと思い、案内をお願いした。この女性の面白い話は後でする。

日本語で大陵苑や天馬塚の詳しい説明を受けた。自分達だけで観光するのと違って、楽しくてよく分かる。
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大陵苑のお墓は、小石を積み重ねて作られていることを知った。土を盛り上げて作っているものだと思っていたが、そうではなく、小石を次々と積み重ねて作ってあった。そのため発掘されることもなく、また、崩れることもないと話していた。

天馬塚だけが発掘されていて、そこの出土品が慶州博物館に展示されてる。金製品が沢山出土していた。

大陵苑を案内してくれた女性は、終わり際に、私は近くで「民芸品店」を経営しているので、立ち寄って欲しいと言った。気に入った物がなければ買っていただかなくても結構ですと付け加えた。

結局、民芸品店に勧誘するための案内だということが分かった。

しかし、さほど「あくどい様子」がなかったので、民芸品店に立ち寄った。家内は、アメジストの数珠を買った。アメジストは韓国が原産の有名な石らしい。勿論、本物だと強調して色合いや形の美しさを説明していた。

私達は、まだ、時間があったので、何かイベントがないだろうかと彼女に質問した。彼女は、「お酒とお餅のお祭り」のイベントがあることを教えてくれた。民芸品店には妹さんがいて、彼女が私達を車に乗せ、そのイベント会場まで連れて行ってくれた。

イベント会場には、慶州の姉妹都市の「奈良県」のブースがあった。ここでは、たこ焼きが販売されていた。日本から来ていた関係者は、「たこ焼き」がとっても人気があるので、例年、たこ焼きを販売していると話していた。

最近、韓国では、イベント会場で「カラオケ大会」がよく催されているように思う。韓国で見ているテレビの多くの番組で、「カラオケ大会」の様子が放映されていた。

この会場でも、「カラオケ大会」が行われていた。
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出演者の多くは、歌が上手だ。歌いながら踊りだす。司会者のお喋りもハイトーンで面白く、彼も、司会した後に踊ったりする。また、会場の人々にカラオケを勧誘する。聴衆の一部も踊り出したりする。

ここは「お酒とお餅の祭り」のイベント会場なので、色々なお酒の試飲ができ、酔っている人々も大勢いるが、韓国人は、もともと、陽気な民族だったのではないかと思う。

私達も、色々なブースで「黄粉餅」や「餡餅」を試食した。どのお餅も美味しかった。試食のお餅で、お腹が一杯になった。

会場では同じようなイベントが催されていた。会場の2、3の箇所で、「おかま」芸人が変装してカラオケを唄い、その後、商品を販売していた。ちょっと可笑しさを感じたが、このようなイベントが流行っているのだと思った。

イベント会場からは、タクシーでKOLON HOTELまで戻った。

旅行先では予測を上回る色々な出来事がある。バスの運転手さんに叱られたこと、現地人から日本語の案内を受けたこと、慶州博物館で子供達から「日本人ですか」と質問を受けたこと、「奈良県のブース」で話した日本人とのコミュニケーション、「カラオケ大会」を見たこと、予想していなかった旅先での出来事を楽しんだ。
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by kouchan-life | 2007-05-06 15:18 | 旅行

韓国旅行「慶州の散策」(第2-1話)

昨日の釜山は暖かだったが、今朝は肌寒い。小雨が降っている性かも知れない。

今日は、高速バスで慶州まで移動し、慶州観光をするのが大きな目的である。慶州への高速バス停は、地下鉄1号線の終点「老圃洞(ノポドン)駅」にある。

ホテルの前の地下鉄1号線「ジャガルチ駅」から乗車した。

月曜日なので通勤客が多い。日本と同じように多くの男性が新聞を読んでいる。ジャガルチ駅から老圃洞(ノポドン)駅まで約20分掛かった。

何故か、どの乗客も雨傘を座席の下に横向きに置いている。不思議な光景である。忘れたりしないのだろうかと心配していた。

地下鉄老圃洞駅にある高速バスのバス停は、意外と利用客が少なかった。

10:00発の高速バスに乗って、雨の中を釜山から慶州まで移動した。高速バスは、その名の通り、時速100キロ以上のスピードで走っていた。時々、早すぎて危険性を感じた。慶州までの乗車時間は約2時間であった。

慶州も雨が降っていた。タクシーに乗って「KOLON HOTEL」まで行った。

このホテルは、昨日泊まった「Phoenix Hotel」と比較すると格段と大きく、綺麗である。世界遺産に指定されている佛国寺(ブルグクサ)の近くにあり、まわりの景色も格別に美しい。

私達の部屋は8階であった。遠くに慶州の山並みや市街地が見える、眺めの良い部屋であった。バスルーム、ダブルベッド、調度品など全てが上等である。ここで2日間を過すのであれば、快適に過せそうである。
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雨は止む様子はなかった。仕方なく、昼食はホテルで摂ることにした。ホテル内の食堂は綺麗であった。午後1時過ぎであったためか、私達一組が昼食をしているだけであった。

石焼ピビンパッを注文した。韓国風の料理であるので、副菜が沢山付いて来た。これは昨日釜山で食べた焼肉店と同じである。昨日よりは、少し綺麗なお皿に盛られた副菜が運ばれて来た。

一番目に、小麦粉の生地を少し付けて素揚げした、おつまみのような昆布が来た。美味しかった。続いて、野菜サラダが運ばれて来た。ゴマ垂れがかかっていた。なかなか美味しい。

次に、キムチや筑前煮のような煮物、香り物の野菜などがコチュジャンとともに運ばれて来た。最後に、石鍋に入ったご飯、ご飯の中に入れる野菜が盛られた皿が運ばれて来た。
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ご飯の中に野菜を全部入れ、コチュジャンを加えて辛味を付ける。コチュジャンの量は、本人の好みによって加減する。とても美味しかった。

キムチは必ず付いてくる。次第にキムチにも慣れて来た性か、だんだんとはまって来た。辛さの感じ方が違って来ている。唐辛子入りの味噌汁も付いて来た。昨晩と同じような味だが、少し唐辛子の量が少ないのか、食べよかった。

雨が降り続いていたが、元気を出して、佛国寺(ブルグクサ)と石窟庵(ソックラム)に出掛けようと気持ちを切り替えた。

ホテルを出て、佛国寺に向かった。歩き始めて間もなくお寺に着いた。思っていたよりは近く、人出は少なかった。入場料1000ウォンを払って中に入った。

中は広い。建築物は大きくて、建て方は奈良の建物と似ている。見応えがある建物ばかりだ。質素であるが、整然としていて、調和が美しい。
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法隆寺や四天王寺の建物と似ている。法隆寺は607年聖徳太子が開祖し、創建したと伝えられるもので、日本への文化の伝来が感じられる。

雨は止みそうにもない。外気温が冷たくて寒い。風邪を引かないよう上着の襟を立てて、風の入るのを防いだ。随分と暖かさが違う。家内は持ってきたテニスのジャンパーを着た。

それから、タクシーで石窟庵(ソックラム)へ向かった。石窟庵には旅行か課外授業で子供達が沢山来ていた。この時期、韓国では遠足や卒業旅行があるようだ。

石窟庵に置かれていた石仏は、顔つきがひときわ穏やかである。顔形、目や鼻立ちがすっきりして、全体的に調和の取れた素晴らしい仏像だと感じた。

帰りの16:00時発のシャトルバスがなかなか来なく、心配しながら待っていた。雨の降る夕方で、体感温度が0℃ほどまで下がっているかのように感じた。兎に角、体を震わせながら待った。16:00丁度にバスが来た。うれしくなった。

市バスの中は暖かで、生きた心地がした。かなり走って、佛国寺(ブルグクサ)のバス停まで戻った。料金は1人1500ウォンであった。

市バスには韓国人が数人乗車しているだけだった。

夕食は、昼食を食べた場所とは違ったホテル1Fの食堂で韓定食を食べることにした。韓国風の部屋に通された。夕食にきている客は、昼食時と同様に、私達一組のように思った。

韓定食は宮廷料理のように思われる。主菜と色々な副菜が運ばれて来た。肉料理がプルコギで、その他は様々な野菜が一杯あった。口に合わなくて、食べられないようなものは一つもなかった。

私は、プルコギの味付けが好きである。薄すぎもせず、辛すぎもせず、口に合った。キムチも美味しかった。ご飯はもち米が沢山に入った「おこわ」であった。

沢山の美味しいご馳走を食べて満腹になった。韓国料理は野菜を沢山食べるので、健康食だと思った。ただし、全部を食べると量が多く、食べ残すぐらいが丁度良い。

KOLON HOTELには温泉があったが、疲れてしまい、温泉に入る元気が出なかった。

翌日は、1日中、慶州を観光する予定である。世界遺産を含む観光場所が沢山ある。午前中は晴れていてたが、午後は曇りになった。

市バスで市街地に出かけ、国立慶州博物館(クンニッキョンジュパンムルグァン)、半月城、鶏林(ケリム)、膽星台(チョンソンデ)、雁鴨池(アナッチ)、大陵苑(デヌンウォン)、天馬塚(チョンマチョン)を観光した。

朝食を2Fのレストランで摂った。Western styleで、トースト、スクランブルエッグ、トマトジュース、コーヒーを注文した。

コーヒーだけは薄味だ。更に、ぬるくて、とても不味い。韓国にはコーヒー文化が発達していないのであろうか?

昨日の雨は止んで、晴れ間が現れた。しかし、薄着ではまだ肌寒い。ホテルの玄関で記念写真を撮影して、出発した。
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市バスは20分間隔で来るようだが、時刻表がない。日本では考えられない。

しばらく待つとバスが来た。バスに乗り込んで座席にすわった。運転手が車を出して走り出した。

暫くして、誰かが大声で何か怒鳴っている。何かあったのかと前後を見たが、はっきりしない。何かがあったのだろうと思っていると、私達がバス料金を払ってないことに対して、運転手が「バス料金を払って下さい」と言っていることが分かった。

同乗していた韓国の女性が、指合図で、2人で3000ウォンだと教えてくれた。

私は家内からお金を貰って、バスの前の運転手のところまで行って、料金箱にお金を入れた。運転手は納得して、何も言わなくなった。市バスは前払いであることを教えられ、そして、どこまで乗っても1人1500ウォンであることが分かった。

知らない土地で公共の乗り物に乗るのは、スリルがあって、とっても面白い。更に、その土地の事がよく分かるので楽しい。

私は、タクシーに乗るのが安全と分かっていても、出来るだけ公共の乗り物に乗って移動する。その土地を知る上でとっても大事なことだと常々思っている。

市バスには、土地の高齢者が次々と乗車してきた。韓国の高齢者の服装には特徴がある。日本の数10年前のような古い印象がする。

国立慶州博物館の前で降りる予定であったが、気付くのが遅れてしまい、次のバス停まで行ってから下車した。よくある事だ。少し歩いて戻れば、良いことである。

この辺りは、菜の花があたり一面に咲いていた。黄色の絨毯を引きつめたように美しい。
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慶州市が土地を買い上げ、観光都市として美化するために菜の花を植えているらしい。雁鴨池(アナッチ)を案内してくれた市職員の男性が話していた。

1週間ほど前は、桜の花が満開であったようだ。慶州高速バスターミナルからKOLON HOTELまでの道路の両脇は、桜の木が沢山植えられている。桜が満開の時期はとても綺麗だったろうと想像された。

今の時期、はっきりと桜の開花時期を過ぎている。例の市職員の話では、今年の開花時期は少し早かったそうだ。

1停留所過ぎて降りた場所から、菜の花が咲き乱れる道路を歩きながら、旅先での想い出を楽しんでいた。

博物館の方まで戻って来てみると、小学校や幼稚園の生徒が沢山歩いている。

この時期、春の遠足か課外授業かで、この辺りの、世界遺産に指定された観光地に大勢が来ているように思われた。

韓国の幼稚園児の服装には、特徴がある。日本と少し違っていて、カラフルだ。交通事故や迷子にならないようにとの配慮だと思われるが、黄色と黒、黄色とブルー、ベージュとブルー、ベージュと赤など、カラフルな色の組合せである。

元々カラフルな色彩が好きな民族なのだろう。

思い出すが、おばさまの服装も、真紅の上着と黒のパンツ、ショッキングピンクの上着とべージュのパンツなど、どこかそのような色彩の組合せを感じさせるものがあった。

韓国旅行「慶州の散策」(第2-2話)に続く
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by kouchan-life | 2007-05-06 15:08 | 旅行

韓国旅行 「釜山の散策」

私は、4月15日(日)から4月22日(日)までの8日間、韓国旅行をした。

4月15日に釜山(プサン、Busan)に入り、そこから北に向かって、16日と17日が慶州(キョンジュ、Gyeongju)、18日が清州(チョンジュ、Cheongju)、19日から22日がソウル(Seoul)、20日が春川(チュンチョン、Chuncheon)と進む、韓国を縦断する旅でした。

その長旅の韓国旅行を、順を追って、ブログに書く計画である。第1回は「釜山の散策」としてスタートした。
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大阪の関西国際空港から韓国の釜山までのフライトは、ほんの1時間半分と短い。

韓国は日本の隣国で、近い距離にある。しかし、日本人が韓国旅行を頻繁にするようになったのは、ここ近年の事である。

FIFA ワールドカップの合同開催や文化交流の自由化、韓国ドラマ「冬のソナタ」が日本で放映され、大ブームを起こした事などが切っ掛けで、日韓交流の大波が流れだしたように思う。

近くて遠きは隣国なんでしょうか。

関空で搭乗したASIANA AIRLINES OZ113便 (OSAKA: 11:50発、BUSAN: 13:20着)は小さめの機体で、横列6人程度の座席の飛行機であった。

隣席の女性二人は大阪で商売をしていて、2人とも70歳を越しているとのことであった。韓国ドラマ「冬のソナタ」を観てから、韓国ドラマや韓国旅行にはまってしまったと話されていた。とっても愉快な女性達で、今回、「旅物語」のツアーで韓国に行くようだ。

1時間半程度のフライトで釜山空港に到着した。機内では、予測していたように昼食の機内食が運ばれて来た。お寿司やおそばやデザートまで付いた、程々の味の機内食であった。これで私達は昼食分の費用が浮いた。

釜山空港は小さめの空港であった。しかし、ランディングはスムーズで、気持ちよく着陸した。天候は曇り、思ったよりは暖かさを感じた。

空港からはタクシーで宿泊先の「Phoenix Hotel」まで向かった。タクシーの運転手さんは、空港から出て来たときから親切に重いバゲッジを持って手助けしてくれたので、そのまま彼のタクシーに乗った。

日本語を流暢に話す運転手さんであった。最初は、空港やタクシー乗り場で日本語が通じるかどうか必要以上に心配をしていたが、とても簡単に日本語でコミュニケーションが出来た。少々、驚いた。

タクシーの運転手さんが、「明日はどうされますか?」と聴いて来た。「明日は、釜山の街を観光してから、高速バスで慶州に向かいます。」と答えると、「安くしますから、私のタクシーを利用して慶州を観光しませんか?」と話してきた。商売熱心である。

再度、「高速バスで慶州に向かいます。」と答えたので、彼は、それ以後、今までよく話していた会話を止めてしまった。

釜山は思いのほか暖かく、桜の花は殆どが散っていた。しかし、空港から釜山市街までの道路は、両脇に桜並木があり、桜の花弁がひらひらと散ってタクシーのフロントガラスに当たった。ロマンチックな気分を味わった。また、韓国には桜の木が沢山あることを知った。

ホテルは街の中心地の道路に面して建っていた。古いビジネスホテル様で、ロビーやフロントが2階になっていた。玄関から2階のフロントまでエレベーターがなく、フロントまで重い荷物を持ち上げるのに大苦労をした。

今回、大きい方のバゲッジはとても重かった。日本語教育に関する教科書や参考書を10数冊持ってきたのが原因だった。バゲッジに「Heavy、 27kg」と記載された荷札が付けられていた。

部屋は12階の海岸向きで、バス・トイレの部屋とベッド2台が置かれた部屋の2室があり、窓から釜山港がよく見え、眺めが良かった。値段から考えて、気持ちよく過せそうで、大満足した。

部屋で少しゆっくりしてから、龍頭公園、地下鉄駅、国際市場などの観光に出掛けた。

ホテルのフロントは日本語が上手に話せる人が居て、釜山の市街地図を貰い、ホテルの位置、龍頭公園や国際市場の位置など教えて貰った。

こうして街中を歩き始めると、旅先の気分が次第に落ち着いてくる。

繁華街は凄い人波であった。韓国第2の都市、釜山の繁華街はこのような活気溢れるところなんだと知った。国際市場は、道路の真ん中に露天商が立ち並んでいて、ありとあらゆる日用品や衣服が積み重ねたりぶら下げたりして売られている。
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また、食べ物を売る屋台も沢山並んでいる。チジミ、おでん、餃子などが売られ、街行く人達が立ち寄って、道路で立ち食いしている。

露天商にはNIKE、Adidasなどのブランド品もおかれている。しかし、多分、贋物であろう。お客は、それを承知でショッピングを楽しんでいる。

龍頭公園では釜山タワーに登った。
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釜山の市街地、住宅や公園、港、海、山、色々な風景を眺めながら、釜山は大きな港町であることを知った。展望台の周りを一周して、釜山の街をうきうきした気分で全貌した。本当に大きくて美しい港町である。

釜山タワーの展望台の上で、「ミルク・シェイク」を食べた。喉が渇いていたので、美味しかった。

椅子に座ると注文を取りに、女店員さんが来た。「ミルク・シェイク」を1つ注文した。2人それぞれに注文が欲しかった様子であったが、1人だけの注文であったので、怪訝そうにして戻った。

グラスに2本のストローが入った「ミルク・シェイク」が運ばれて来た。

家内と2人で顔を見合わせて、クスッと笑った。

赤と白のストローがそれぞれ1本ずつ白いミルク・シェイクのグラスの中に入っていた。

何だか映画の一場面を見ているようで、ロマンティックな気分に成っていた。

初めは甘くて美味しく、喉の渇きを潤してくれた。途中から甘さがなくなり、水ばかり飲んでいるようになった。

私は食べるのを止めたが、家内は喉が渇いていた性で、残りの「かき氷」を2本のストローを箸のように使って、最後まで食べた。

急に空腹感を感じ始めた。

夕食を早々と食べる事にした。海鮮市場(チャガルチ市場)の方に美味しいお店がありそうなので、そっちに向かった。

龍頭公園からチャガルチ市場に向かう道路の両脇には、ブティックが沢山立ち並んでいた。高級ブランドの女性の洋服が綺麗に飾られていた。本当におしゃれな洋服ばかりである。

今は、世界中どの街に行っても、殆ど同じような衣服が飾られていて、その国やその街のカラーを感じる事が難しい。

釜山もまた同じである。

通りを渡った先が、チャガルチ市場の入り口だった。食料品屋や焼肉屋が立ち並んだ街並みで、少し小奇麗な焼肉屋に入った。

カルビグイを注文した。豚カルビと牛カルビの両方を注文し、ご飯も注文した。

韓国料理は、主菜のほかに副菜として沢山の野菜や漬物が付いて来る。このところは日本で食べる韓国料理と違っているように思う。

韓国では、ご飯を注文すると「キムチ入りの味噌汁」が付いて来るようである。当然、キムチの漬物が来たし、お肉を包むサニーレタスも付いて来た。

お肉は柔らく美味しかった。お酒は、糖尿病のため注文しなかった。

女性店員への注文は、日本語も英語も通じなかった。しかし、絵を指差しして注文が出来た。

結論として、韓国での食事では、言葉に関して困難は少ないと思った。

大体目的とするものが食べられ、韓国旅行の第1夜の夕食は大満足であった。

驚いた事に、これだけ食べて、2人で20000ウォン以下であった。韓国の焼肉は安いと思った。

帰りは、明日の朝食を確保するため、コンビニに入って、パンとコーヒーとビスケットを買った。

どれも、日本より少し安い。味は、コーヒーがとても甘く感じ、パンやビスケットは日本と変わらないと感じた。

翌朝、慶州に向かうまでに少々時間があった。

ホテルの上から港の方を眺めると、魚市場があり、大勢の人達のざわめいている様子が見えた。朝の散策を兼ねて見学に行った。

ここがチャガルチ市場であった。

朝水揚げした色々な魚が露天で売られていた。新鮮で生きている魚や氷漬けされた魚がある。新鮮な鰯が並べられていた。

お店によって、それぞれ扱っている魚の種類が違っている。干物の魚を売る店もある。貝ばかりや蟹ばかりを扱う店もある。
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通りに面して両脇に、所狭しと、このような店が並んでいる。

中には、生簀で魚を飼っていて、その場で料理して食べさせる店もある。店頭で鉄板で焼いた魚を売っている店もある。

朝の8時過ぎだったので、まだ、お客は来ていない。殆どの店が開店前の準備中であった。
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驚いた事がある。チャガルチ市場では、多くの女性達が立ち働いている。

韓国では女性のパワーを感じる事が多い。先の国際市場の屋台のおばさん、露天商の若い女性、殆どが女性パワーである。

特に、チャガルチ市場の中高年の女性達は凄さを感じさせる。

道路脇で、今朝水揚げした「鯖」の頭と内臓を除き、塩漬けの前準備と思われる体力とスピードを要する作業は、凄いエネルギーである。

暫く、チャガルチ市場のさまざまな風景を眺めていた。

日本の港町でも同じような様子と思われたが、釜山港の場合、規模とパワーの大きさを感じた。

釜山の地下鉄に乗っているとき知った事だが、韓国では、雨傘を座席の下に横に置くのが普通のようである。日本にない風景で、アレッと感じた。

釜山から慶州までの高速バスは心地よく、車窓からの眺めを楽しんでいた。3時間程度のバス移動であった。

釜山の散策では、思っていたよりも美しい韓国を味わった。また、人のうごめきやどよめきに驚き、女性パワー、人懐っこさ、人々の親切さを感じた。
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by kouchan-life | 2007-04-27 06:08 | 旅行



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