Active Second Life

高槻日赤病院での糖尿病治療や「ハッピースマイル応援隊」のこと

私は、現在、糖尿病治療している。定期的に高槻日赤病院の内科を訪れている。
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ご存知のように、日本人は、遺伝的に糖尿病に掛かり易い体質があり、現在、糖尿病予備軍を入れると8人に1人が糖尿病だと言われている。患者は全国で約14,000,000人(1千4百万人)に上る。遠からず40代以上では5人に1人が糖尿病と言う時代が来ると言う。
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言い換えると、糖尿病の患者は多い。この人達の病院への係わり合いを少なくすると、日本の医療費の大きな削減に通じる。

糖尿病でなくて、メタボリックシンドロームと言われる、所謂、生活習慣病の人々の通院を減らすと、途方もない医療費の削減に通じる。


この事をテーマとして、日本政府や医療界は、「健康日本21」と題する取り組みを行なっている。

大阪府茨木市でも「健康茨木21」とする取り組みがあり、これをサポートすることを目的としたボランティア組織「ハッピースマイル応援隊」と言うのがある。


私は、この応援隊に所属している。そして、茨木市住人の健康増進を目的としたイベントの企画と運営に携わっている。

近々、この応援隊が企画したイベント、「ピアノの伴奏で想い出の歌を唄おう会」とする茨木市の住人の心の癒しをするものが、6月21日(木)、春日丘・穂積公民館で行われた。
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茨木市内から74名の参加者があった。

女性の参加者が52名と多く、年齢層は50歳代~70歳代が中心であった。多くの参加者から、「とても良かった」と言うアンケートをいただいている。

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次のハッピースマイル応援隊の企画としては、小学生を対象とした「夏休みこどもクッキング」の料理教室がある。8月2日(木)、12:00~16:00に開催される。

この企画では、大阪府中央卸売市場の職員が来られて、「魚の下ろし方」や「魚の栄養価」について講演があり、「アジの3枚おろし」の体験が出来る。その後、「アジのカレームニエル」、プチトマト、レタス、きゅうり、ホールコーンを使った「野菜サラダ」、「アサリの味噌汁」を作る。

現在、定員25名が既に登録され、この日のイベントがどのようになっていくか、とっても楽しみである。


話を糖尿病に戻す。

糖尿病になったのは、今から4年前である。もともと、私は現役として仕事をしていた時は、ほとんど病気らしい病気をせずに過していた。

ただし、痛風の発症が40歳代であり、同じ40歳代で十二指腸潰瘍をした。

この内、痛風は、家族の中で長男が痛風になっており、遺伝的に痛風の家系であると思われる。

糖尿病も、母が糖尿病であり、次男も糖尿病になっている。我が家の家系は糖尿病に成り易い遺伝的な素因がある。


私は、退職して、韓国の「Biotoxtech研究所」で研究顧問をし始めた2003年暮れに、糖尿病を発症した。
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原因ははっきりしないが、遺伝的な素因に加え、韓国での単身赴任の生活、食生活の変化(日本食からキムチを主とする韓国食への変化)、仕事のストレスなど重なって起こったのであろう。

韓国で仕事を始めて、6ヶ月経過した時点での発症であった。

体かだるく、お菓子を沢山食べ、水を沢山飲み、トイレに頻繁に通った。少しづつ痩せて来た。典型的な糖尿病の症状が見られた。

一時、日本に帰国した時、近所の病院に行って診察を受けた。この病院の先生は名医で、血糖と尿糖を調べ、直ぐに糖尿病だと診断された。


この時の食後の血糖値が、なんと800mg/dlもあった。
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先生は驚かれて、糖尿病の発症で「昏睡」にでもなりかねないような状態だと言われた。薬をいただくのと出来るだけ早く入院するのが良いとアドバイスを受けた。

糖尿病の体験入院をスタートに、フィットネスジムに通った。自分で糖尿病食が作れるように、料理の勉強を始めた。そして、運動療法と食事療法とを徹底して続けた。


そのような経過があって、現在、薬をまったく飲まなくとも、血糖値は100mg/dl程度になり、食後でも140mg/dl以上にはならない。ヘモグロビンA1C値も6.0前後の値である。

今回の高槻日赤病院での血液検査や尿検査の値も、ほとんど異常値は見られなかった。
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主治医の先生は、このままの生活スタイルを維持して、合併症が発生しなしように注意するよう指示された。


高槻日赤病院での血液や尿の検査は、空腹時の血糖や尿糖を測定せず、食事を済ませた後の血糖や尿糖を測定する。このほうが、「隠れ糖尿病」が発見される。素晴らしい方法であり、優れた測定法を採用されていると感心している。

「隠れ糖尿病」とは、空腹時の血糖値が正常でも、食後の血糖値が200ml/dlもあれば、紛れもなく糖尿病であると判断される。すなわち、糖の処理が低下していて、インシュリンの出が悪いか、インシュリン抵抗性が生じているからである。

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現在、糖尿病と高尿酸値血症を持ちながら、それらと共存して、「一病息災」の精神を持ちながらの健康維持に努めている。

これをベースに、国際交流を主体とするボランティアを活発に行い、テニスの現役選手を楽しみ、先ほどのハッピースマイル応援隊のボランティア、海外旅行、オペラ鑑賞などしている。
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こうちゃん

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by kouchan-life | 2007-07-27 02:24
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