Active Second Life

北海道旅行の想い出

10月11日から14日まで楽しんできた「北海道旅行の話」をします。

私達夫婦は、今回、話題の旭山動物園(http://www5.city.asahikawa.hokkaido.jp/asahiyamazoo/)に行きたいとの思いで、北海道旅行を計画しました。

でも、今回の北海道旅行は、旭山動物園以外にも沢山の北海道を味わえるように企画されている旅行だと言うことが、旅を始めてから次第に気付きました。

東(ひがし)北海道の阿寒国立公園にある屈斜路湖や摩周湖、美幌峠に行き、次に、知床国立公園にある知床五湖散策、ウトロ港から観光船遊覧、おしんこしんの滝見学をし、最後は、中央北海道の大雪山国立公園にある層雲峡観光、旭川市にある旭山動物園見学、丘の綺麗な美瑛、富良野を楽しむ旅であったように思います。

また、旅館は、初日が屈斜路湖近くの弟子屈町にある「ホテルニュー子宝」、次の日は温根湯温泉にある「大江本家(http://www.oehonke.com)」、三日目が美瑛町の大雪山のふもと白金温泉にある「湯元白金温泉ホテル(http://www7.ocn.ne.jp/~s.onsen/)」でした。

私は、どの場所も想い出が深かったり、どの旅館もとっても素晴らしかったのですが、強いて印象深かったことを書きます。

まず、北海道は「自然が素晴らしい」と言うことを書きたいと思います。ですから、おのずと自然から受けた印象が大きなところが想い出となっています。

景色では、白金温泉ホテルの前から眺めた雪をかぶった真っ白な十勝岳や十勝連峰の山々と抜けるような青空、それと丘の綺麗な美瑛の風景、ここからや富良野の町から眺めた十勝連峰の眺め、知床五湖から見た羅臼岳や硫黄山の眺めでした。

摩周湖や摩周湖の裏からの北海道の丘陵の眺めも素晴らしかったのですが、先の眺めのほうが印象深いものでした。因みに、摩周湖は快晴で、中ノ島まで良く観ることが出来ました。

旭山動物園は予想に反せず、素晴らしい動物園でした。

山(丘)の斜面を細長く切りひらいて、その斜面の土地にかなり大きな動物園が建設されています。斜面の上と下に入り口と駐車場が作られています。この斜めの土地の中央がメイン通路で、その両脇に色々な動物舎が立てられ、飼育と展示がされています。斜めの土地の中央付近にホッキョクグマやペンギンの飼育舎があります。その近くにチンパンジーやアザラシの飼育舎もあります。

チンパンジーの行動がとっても面白く、暫らく眺めていました。オスが一頭で、その他のメスの群れを支配している様子がたまらなく面白く、眺めていました。

メスはお尻に大きな膨らみがあって、そこがバギナになっていて、木の上からおしっこをしたり、母メスが子供をおなかに抱えて歩いたり、また、母メスに三歳ぐらいの子供のサルがスキンシップのため近づいたりしていました。ボスのオスは、ペニスをいじったり、メスに交尾したり、メスを威嚇してロープをゆさぶったりしていました。オリの中ではありましたが、野生の「オスとメスの様子」や「母メスの子供の育て方」が眺められました。

私は、獣医なので、動物の行動には特に興味を持って眺めていました。

私は、大阪府立大学農学部獣医学科を卒業して、製薬会社に就職し、37年間、薬の安全性(副作用、毒性)、特に、奇形(生殖発生毒性)の研究に没頭していました。この領域では、私が開発した「動物(特にネズミやウサギやサルなど)の心臓の検査法」が優れていたため、多くの研究者に利用・引用され、有名になりました。この領域や生殖発生毒性関係では本を書いたりもしています。

その他では、アザラシのゆっくりとした遊泳、ホッキョクグマの餌取りのすばやい行動、ペンギンの華麗な遊泳、ピンク色のフラミンゴの綺麗な姿勢、白い白鳥(白鳥)や黒い白鳥(黒鳥)の美しい泳ぎ、ライオンやヒョウの勇ましい歩行、とっても楽しく動物の行動が観察できました。

旭山動物園は、「動物の姿・形を見せる動物園」ではなく、「動物の普段の行動を見せる動物園」だと言うことが良く理解でき、また、楽しませてもらいました。

旅館は、三軒ともいずれも良いものでした。食事も、年取った私達には「量が少なく」て、「バランスの良い料理」ばかりでした。強いて言いますと、「温泉」の「露天風呂」が良かった「大江本家」が想い出深いものになりました。ただ、この旅館は大きくて、通路が迷路のようで、行き先を間違えるようなことがありました。

もう一つ、旅は道連れといいますか、沢山の方とお話をする機会があって、お喋りやコミュニケーションを楽しむ事が出来ました。

私は、今回はコミュニケーションを取りすぎて、喋りすぎで(ハイテンションがまだ治っていないためか)、周りの方に嫌われていたのかも知れません。でも、写真を取り合ったり、スマイルの挨拶をしたり、お喋りしたり、楽しい想い出ばかりでした。

添乗員さんも、とっても面白い人で、彼ともよく話をしました。彼は、世界の国を120カ国回っている事を自慢にしていました。でもそのためか、いまだ独身の男性で、ある意味、現在青年と言おうか、でも42歳なんですから、困ったものだと言うしかありません。社会人としては、立派な大人ですが。

また、バスガイドさんはとっても「瞳の綺麗な美人」で、お喋りが始まると、とどまるところなく、お話し上手でした。ある人は、瞳の印象的な宮里藍ちゃんに似ていると話していました。椴(とぞ)松、蝦夷(えぞ)松、落葉(から)松の違いの話し、ななかまど(旭川市の街路樹)の赤い実の話し、白樺とだけかんばの違いの話しなど、想い出が一杯出来ました。

椴(とぞ)松、蝦夷(えぞ)松、落葉(から)松の違いが判りますか? また、白樺とだけかんばの違い、ななかまど(旭川市の街路樹)の赤い実や紅葉のことなどをご存知でしょうか?
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by kouchan-life | 2006-11-07 06:48 | 自然
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