Active Second Life

Arizonaから帰って来ました。

アリゾナから帰ってきました。兎に角、怪我もなく無事帰国しました。

この旅行のことは書きたいことが沢山あるので、後日、詳しく書く予定ですが、ここで、アリゾナ旅行のことを少し書きます。

旅行は、9月4日(火)に関空から出発し、9月18日(火)に日本に帰国しました。

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9月5日と9月6日はアリゾナのお友達とは別の家庭にhome stayして、アリゾナの家庭生活を経験しました。

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お庭が公園のように広い家で、家の庭でbird watchingやsunsetを楽しみ、大きな飼い犬が3匹もいて、部屋飼いしている「映画の一場面」を思い起こさせるような、アメリカの家庭の日常生活を楽しみました。

その後、9月8日から9月16日までは、アリゾナ州のコングレスに住んでいるお友達のカップルと私達カップルと車にテントを積んで、アメリカ西部(アリゾナ州、ユタ州、コロラド州)にあるグランドキャニオンやモニュメントバレーを始めとする峡谷でテント生活をし、砂漠の平原を走り、アドベンチャーしていました。

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グランドキャニオン(Grand Canyon National Park)で撮影したのが下の写真です。

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Mather Campgroundのキャンプ場で見た夜空の星は、言葉で表現できないほどに素晴らしく、キラキラと輝いていました。

これはデジカメでの写真撮影は無理で、網膜にしっかりと焼き付けてきました。

Milky Way(天の川)、カシオペヤ座、オリオン座、さそり座、はくちょう座のデネブ、こと座のベガ、わし座のアルタイルで作る「夏の大三角」、金星など手に取れるように光っていました。どのキャンプ場でも同じように満点の星を眺めていました。

ユタ州の南部にあるナチュラルブリッジ(Natural Bridge National Monument)では、橋の下まで降りていって写真撮影しました。それが下の写真です。

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また、下の写真が、ユタ州とコロラド州の境界線にあるホーベンウイープ(Hovenweep National Monument)でインデアンが居住していた家をバックに撮影した写真です。

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そうです、アメリカ西部をカーボーイのようになって、自然の旅を楽しんでいました!!!

新しい大発見、驚くような経験、初めての体験が一杯ありました!!!

詳細は次からのブログに書きます。

こうちゃん
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# by kouchan-life | 2007-09-23 04:38 | 旅行

快眠のための知識と智恵

基本は、毎日6時間程度の睡眠を取るのが良い。
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人の睡眠には入眠時刻と覚醒時刻とがあって、これを「日の入り」と「日の出」の時刻とするのが生物学的に理想である。

この時刻を狂わせると、睡眠障害が起きる。光を浴びたり、運動したりすると、体内時計がアジャストされ、元の時刻に戻されることが知られている。
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本来、ヒトは動物と同じで、目覚めた時に太陽のひかりを浴びて目覚め、日暮れになって太陽が落ちて暗くなって、眠りに入るのが理想である。

まだ、充分に理由が判明していないが、昼の休憩時間に15分程度の昼寝をすると、昼間時に眠くなることが少なく、夜に快眠出来ることが知られている。しかし、15分より長い昼寝は、夜の睡眠に悪影響をする。

昼の時間帯は仕事をして働くのが良い。また、運動して活動するのが良い。 これらの仕事や活動は肉体を疲労させ、寝つきや眠りを良くする。
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逆に、これらの活動を行わないと、肉体が疲労しないため、眠りや寝つきが悪くなる。

夜は部屋を暗くする。部屋が明るいと覚醒するために、眠り難い。お風呂は就寝する2時間前に入って置くのが良い。体が暖まっていると覚醒状態となるので眠り難い。

就寝時刻は、午後9時ごろから11時ごろまでの間が理想である。 深夜1時ごろまで起きていると、覚醒が続いているので、寝つきが悪くなる。

また、定期的な三度の食事は体内時計の調整に作用していることが分かって来ている。したがって、バランスよい三度の食事を心掛ける。

体内時計の正確的な刻みには、上記のことは重要なファクターである。
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それらのいずれもが正常でないと、体内時計の正確的な刻みに狂いが生じる。

従って、崩れた場合は、眠りが浅くなったり、夜中になんども起きたり、入眠がわるかったり、起きてもすっきりしなかったりする。

その他、体内時計に関しては、薬を飲む最適時刻や、病気が起こりやすい時刻など分かっている。

抗がん剤の効果を挙げるため、ある種の抗がん剤は寝る前に服薬する。このことで抗がん効果が高められる。

また、血圧は朝の2時ごろから急に高くなる(朝方の血圧上昇)ので、午前中の時間帯に脳梗塞や心筋梗塞が起こり易い。

体内時計に関する研究は日進月歩である。

以下の書籍に詳細が記載されている。

堀忠雄著:快適睡眠のすすめ、岩波新書683、2000年7月19日出版、700円

鳥居鎮夫著:体内時計の治し方、ごま書房、1997年7月25日出版、800円

田村康二著:人が病気になっていく魔の時刻の不思議、KAWADE夢新書、1997年9月1日出版、667円

粂和彦著:時間の分子生物学、時計と睡眠の遺伝子、講談社現代新書、2003年10月20日出版、700円

A.L.リーバー著、藤原正彦、藤原美子訳:月の魔力、東京書籍、1996年10月26日出版、1600円

ぺレツ・ラヴィー著、大平裕司訳:20章でさぐる睡眠の不思議、朝日選書594、1998年2月25日出版、1600円

千葉喜彦著:からだの中の夜と昼、中公新書、1996年8月25日出版、680円
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追加

私は、各人それぞれに絶対的な睡眠時間があるように思っている。これを知ることが重要である。

その各自の睡眠時間で生活に障害が出なければ、短い睡眠時間であっても問題はないと考える。

一般的に、「深い」睡眠を取ると、体力が大きく回復する。また、「長い」睡眠を取っても、大きな体力の回復がある。

すなわち、睡眠は、その「深さ」と「長さ」の積によって決定されている。

それに、たて軸の「質」が掛け合わさって、三次元の要素で決定されていると感じている。

自身の経験から、「深さ」、「長さ」、「質」の睡眠の三要素を述べた。
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これらのどの要素も、各人個別の値があり、これが各人の遺伝的な要因で決定されていると考える。

こうちゃん
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# by kouchan-life | 2007-08-22 03:02 | 健康

第18期シルバーアドバイザー養成講座国際交流活動専攻コース修了者の親睦会

第18期シルバーアドバイザー養成講座は、一昨年2005年5月にスタートし、昨年2006年3月に修了した。

その講座の中で、仲間達は「国際交流活動」を専攻した。養成講座修了後もボランティア活動を行い、実績を報告して、2006年9月に大阪府知事大田房江氏から「シルバーアドバイザー」の称号認定を受けている。

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第18期国際交流活動専攻コース修了者の集まりを「18会(イパチ会)」と称している。この仲間達が、8月6日(月)に暑気払いの親睦会を持った。

国際交流活動を専攻した際、「A」、「B」、「C」、「D」班に分かれ、各班で活動を推進した。

A班のテーマは「北摂における国際教育活動-日本語教育など在日外国人の日常生活支援-」、B班のテーマは「見る・聴く・食べて国際交流」、C班のテーマは「ハーモニーで国際参加-ハーモニーCによる合唱交流-」、D班のテーマは「ごちゃまぜ国際発見」であった。

現在、C班が幹事役を受け持ち、「18会(イパチ会)」を運営している。今回、暑気払いの親睦会は、梅の花本町店(http://r.gnavi.co.jp/k021612/)で行われた。

親睦会の流れは、各班の現状報告を済ませ、その後に飲み会が行われた。

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現状報告では、C班が中国の天津と北京に行き、現地の大学で国際交流を行ってきた報告が圧巻であった。

少々、C班の国際交流の内容に触れる。これらの企画と運用は、島貫リーダーを中心とした個人的な努力によって成っている。

今回は、日本語支援とコーラス、マジックを主体とした中国(天津と北京)への国際交流活動であった。

天津では天津職業大学を訪れ、学生と日本語を介してのコミュニケーションを行った。北京でも北京工業大学を訪れ、同じようなコミュニケーションをした。

「学生達の多くが流暢に日本語を話すのに驚いた。」「彼等の日本に対するあく無き興味に充分応えられたかどうかと感じるとこがあった。」との報告に興味を持った。

大学側は、日本の大学と姉妹校のように提携して、交換留学生を相互に派遣したいとの要望を持っていた。将来、努力して、日中国交が育まれていくことを想像した。

第二ラウンドの親睦会が始まった。例の如く、最高齢者の早原さんが乾杯の音頭を取った。此処では、各人が、現在進めているボランティア活動を自己紹介した。

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酒が進むうちに、だんだん話の内容にも落ちが出だした。

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先の親睦会が今年1月28日と29日、粟津温泉の一泊旅行としてあったので、以来6ヶ月が経っている。

その間、多くの活動が行われている。中国への国際交流活動も4月13日から4月22日に行われた。私自身が行っている茨木市実用日本語学習会も4月にスタートして9月に終了する予定である。

親睦会のフィナーレは、何時も、C班が進めているコーラスが入って終わる。そして、再会を約束して気持ちよく別れて行く。
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今回、シルバーアドバイザーの親睦会を取り上げて書いた。60歳を過ぎた男女が活動するボランティア仲間の親睦会である。そして、ほとんどが国際交流を要にした活動だ。

現在、日本には、まだまだ、ボランティア活動が大きく広がっているとは言えない。政府は、若者にボランティア活動を勉強する機会を設け、学校教育でも取り上げようとしている。

今回の各人が話したボランティア活動は、高齢者の活発な行為である。私は、この仲間達が素晴らしい存在のように思えてならない。この環が次第に広がって、ボランタリー精神やボランティア活動の発展に寄与することを期待している。

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こうちゃん
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# by kouchan-life | 2007-08-11 10:48 | ボランティア

2007茨木フェスティバルでのボランティア活動

今年の2007茨木フェスティバルは7月28日(土)と29日(日)に行われた。そのテーマは「感じようみんなの思い、育もう明日への思い」である。
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SA茨木のブースでは、子供達におもちゃ作りを体験してもらいながら、我々と子供達とのコミュニケーション高め、子供達に昔からの伝統おもちゃの面白さを知ってもらうことを中心とした活動をした。

その他、輪投げのコーナーも設けた。
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そして、忘れられようとしている日本文化を子供達に継承し、子供達の情緒を育むものとした。
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SAとはシルバーアドバイザーの略称である。財団法人・大阪府地域福祉推進財団(ファイン財団)が主催する「シルバーアドバイザー養成講座」を終了し、大阪府知事から「シルバーアドバイザー」の称号を認定された高齢者ボランティアである。

SA茨木は、茨木市在住のSAで組織されるボランティア活動団体である。私もSAの1人として、このイベントに参加してボランティア活動をした。
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茨木フェスティバルの2日間とも、例年のように、とっても暑い真夏日であった。
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途中で、土砂降りの夕立があり、その間、参加した親子連れにテントで雨宿りをしてもらうハプニングもあった。

しかし、このような出来事は、また、我々と子供達のコミュニケーションの環をひろげ、より楽しいものにした。

SA茨木の多くの会員が活動に参加した。80歳を過ぎた会員も元気に活躍された。

初日に女性会員から「おにぎり」が差し入れされ、暑い中ではあったが、おにぎりのお陰で元気一杯になった。

会員同士の協力体制、これがこのブース内の和やかさをかもし出し、参加してくれた親子連れへの最高のサービスに繋がっていたように思われた。
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今年の茨木フェスティバルにおけるSA茨木の活動では、例年以上に、親子連れの参加が多かったように感じられた。

自画自賛であろうか?


否、例年以上の盛り上りは、参加した会員の協力や努力がそうさせたものである。
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こうちゃん
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# by kouchan-life | 2007-07-31 00:23 | 文化

高槻日赤病院での糖尿病治療や「ハッピースマイル応援隊」のこと

私は、現在、糖尿病治療している。定期的に高槻日赤病院の内科を訪れている。
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ご存知のように、日本人は、遺伝的に糖尿病に掛かり易い体質があり、現在、糖尿病予備軍を入れると8人に1人が糖尿病だと言われている。患者は全国で約14,000,000人(1千4百万人)に上る。遠からず40代以上では5人に1人が糖尿病と言う時代が来ると言う。
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言い換えると、糖尿病の患者は多い。この人達の病院への係わり合いを少なくすると、日本の医療費の大きな削減に通じる。

糖尿病でなくて、メタボリックシンドロームと言われる、所謂、生活習慣病の人々の通院を減らすと、途方もない医療費の削減に通じる。


この事をテーマとして、日本政府や医療界は、「健康日本21」と題する取り組みを行なっている。

大阪府茨木市でも「健康茨木21」とする取り組みがあり、これをサポートすることを目的としたボランティア組織「ハッピースマイル応援隊」と言うのがある。


私は、この応援隊に所属している。そして、茨木市住人の健康増進を目的としたイベントの企画と運営に携わっている。

近々、この応援隊が企画したイベント、「ピアノの伴奏で想い出の歌を唄おう会」とする茨木市の住人の心の癒しをするものが、6月21日(木)、春日丘・穂積公民館で行われた。
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茨木市内から74名の参加者があった。

女性の参加者が52名と多く、年齢層は50歳代~70歳代が中心であった。多くの参加者から、「とても良かった」と言うアンケートをいただいている。

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次のハッピースマイル応援隊の企画としては、小学生を対象とした「夏休みこどもクッキング」の料理教室がある。8月2日(木)、12:00~16:00に開催される。

この企画では、大阪府中央卸売市場の職員が来られて、「魚の下ろし方」や「魚の栄養価」について講演があり、「アジの3枚おろし」の体験が出来る。その後、「アジのカレームニエル」、プチトマト、レタス、きゅうり、ホールコーンを使った「野菜サラダ」、「アサリの味噌汁」を作る。

現在、定員25名が既に登録され、この日のイベントがどのようになっていくか、とっても楽しみである。


話を糖尿病に戻す。

糖尿病になったのは、今から4年前である。もともと、私は現役として仕事をしていた時は、ほとんど病気らしい病気をせずに過していた。

ただし、痛風の発症が40歳代であり、同じ40歳代で十二指腸潰瘍をした。

この内、痛風は、家族の中で長男が痛風になっており、遺伝的に痛風の家系であると思われる。

糖尿病も、母が糖尿病であり、次男も糖尿病になっている。我が家の家系は糖尿病に成り易い遺伝的な素因がある。


私は、退職して、韓国の「Biotoxtech研究所」で研究顧問をし始めた2003年暮れに、糖尿病を発症した。
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原因ははっきりしないが、遺伝的な素因に加え、韓国での単身赴任の生活、食生活の変化(日本食からキムチを主とする韓国食への変化)、仕事のストレスなど重なって起こったのであろう。

韓国で仕事を始めて、6ヶ月経過した時点での発症であった。

体かだるく、お菓子を沢山食べ、水を沢山飲み、トイレに頻繁に通った。少しづつ痩せて来た。典型的な糖尿病の症状が見られた。

一時、日本に帰国した時、近所の病院に行って診察を受けた。この病院の先生は名医で、血糖と尿糖を調べ、直ぐに糖尿病だと診断された。


この時の食後の血糖値が、なんと800mg/dlもあった。
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先生は驚かれて、糖尿病の発症で「昏睡」にでもなりかねないような状態だと言われた。薬をいただくのと出来るだけ早く入院するのが良いとアドバイスを受けた。

糖尿病の体験入院をスタートに、フィットネスジムに通った。自分で糖尿病食が作れるように、料理の勉強を始めた。そして、運動療法と食事療法とを徹底して続けた。


そのような経過があって、現在、薬をまったく飲まなくとも、血糖値は100mg/dl程度になり、食後でも140mg/dl以上にはならない。ヘモグロビンA1C値も6.0前後の値である。

今回の高槻日赤病院での血液検査や尿検査の値も、ほとんど異常値は見られなかった。
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主治医の先生は、このままの生活スタイルを維持して、合併症が発生しなしように注意するよう指示された。


高槻日赤病院での血液や尿の検査は、空腹時の血糖や尿糖を測定せず、食事を済ませた後の血糖や尿糖を測定する。このほうが、「隠れ糖尿病」が発見される。素晴らしい方法であり、優れた測定法を採用されていると感心している。

「隠れ糖尿病」とは、空腹時の血糖値が正常でも、食後の血糖値が200ml/dlもあれば、紛れもなく糖尿病であると判断される。すなわち、糖の処理が低下していて、インシュリンの出が悪いか、インシュリン抵抗性が生じているからである。

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現在、糖尿病と高尿酸値血症を持ちながら、それらと共存して、「一病息災」の精神を持ちながらの健康維持に努めている。

これをベースに、国際交流を主体とするボランティアを活発に行い、テニスの現役選手を楽しみ、先ほどのハッピースマイル応援隊のボランティア、海外旅行、オペラ鑑賞などしている。
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こうちゃん

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# by kouchan-life | 2007-07-27 02:24

郡山ソフトテニスクラブの大山でのテニス合宿とペンション「あすこっと」のこと

郡山ソフトテニスクラブは、毎年1回、大山でテニスの合宿をする。
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大山でテニスの合宿をするようになったのは、私達と一緒にテニスしていた「福山さん」が脱サラをして大山に移り、ペンションを購入してペンション経営を始めたことによる。
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そのペンションが「あすこっと(ASCOT)、http://www.ncy.co.jp/ascot/」である。

大山は海抜1,711mあり、西日本の山では格別に形がよい。米子自動車道の「溝口I.C.」からの眺めは「伯耆富士」の名で知られるように、「富士山」そっくりである。
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大山は日本百名山に掲載されている。夏、多くの登山客が訪れる。登山には、通常、「夏道コース」が使われる。

また、大山は「鳥取県国立公園」の一つで、蒜山と共に、西日本のリゾート地としてよく知られている。大山の裾野は広く、色々な施設がある。
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大山寺、スキー場、ゴルフ場(大山平原ゴルフクラブhttp://www.heigen.jp/)、牧場(大山まきばみるくの里、大山トム・ソーヤ牧場)、大山乗馬センターhttp://daisen.net/uma/、テニスコート(大山ガーデンプレイス)、大山フィールドアスレチック、ホテル(大山ロイヤルホテル、大山レークホテル)、ペンション村(この中に、上述の「あすこっと」がある)、温泉(皆生温泉、白鳳の里・淀江ゆめ温泉http://www.hakuhou.jp)、上田正治写真美術館http://japro.com/ueda/などである。

近くには、足立美術館、とっとり花回廊http://tottorihanakairou.or.jp、境港など観光するべき場所も多い。

話を本題に戻す。

今年も、郡山ソフトテニスクラブでは、6月16日(土)と6月17日(日)、大山でテニスの合宿をした。

大阪から総勢20人ほどが大山に出向いた。

米子では、ペンション「あすこっと」の福山さんが、「米子テニスクラブ」のメンバーと「あすこっと」テニスクラブのメンバーに声を掛け、こちらからも20人ほどのメンバーが準備された。

テニスの親睦会は、大山ガーデンプレイスにある「テニスコート」で行われた。ここには6面のオムニ(人工芝)のコートがある。

一昨年は、7月に主催したために暑さが厳しく、熱射病になりそうであった。今年は、お天気は良かったものの、一昨年ほどの厳しさはなかった。しかし、山なので太陽に近く、空気が綺麗で直接日が当たるために紫外線が強く、かなりの日焼けをした。

初めは、我々の「大阪チーム」、米子の「米子チーム」とが試合する「地域戦」をした。

次に、「赤組」、「白組」の紅白に分かれた「紅白戦」、更に「個人戦」までした。終日テニスを楽しんだ。


しかし、楽しみはアフターテニスの「成績発表と景品」、その次の「親睦会」である。

まず、近所の温泉「白鳳の里・淀江ゆめ温泉http://www.hakuhou.jp」に行って汗を流し、同じ場所に宴会場を設けてもらって、親睦会が始まる。

美味しいご馳走をいただいた。成績発表もあった。景品も沢山いただいた。カラオケが始まった。

毎回、何故か「踊り」の披露がある。米子テニスクラブのメンバーに「フラダンス」を習っている人がいて、この「フラダンス」の披露がある。
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今年は、大阪からのメンバーにもフラダンスの衣服が準備されていて、一緒して楽しいフラダンスの一時を過した。その後、四国の「阿波踊り」が飛び出し、踊りの輪がだんだんと広がって行った。

スポーツをする人達は、「何時でも、仲良く、楽しい時間を共有する」のが上手である。

テニスの成績は、何時もながら、私は駄目であった。

しかし、この米子に来て、多くの人と知り合い、テニスを楽しむと共にお互いのコミュニケーションを交わして楽しい時間を共有できたのは、とっても有意義であった。

宴会が終わると、次は、ペンション「あすこっと」に戻って、就寝するまでの数時間、テニス仲間のお喋りで楽しむ。

テニス談義あり、最近の自身の出来事や感動したことの話、お互いが共有してコミュニケーションする。至福の時である。

「あすこっと」のオーナーの福山さんと奥さん(みちこさん)ご夫婦が、またとっても優しく、いろいろと心遣いが凄い。

彼等は、昔の仲間との出会いを大切にされ、我々のために大変な労力をものともせず、身を粉にして世話してくれる。本当に有難い事である。

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お酒、ビール、コーヒーなど飲み放題にしてもらうなど、お世話の掛けっぱなしをしている。

「あすこっと」のオーナーや奥さんにお会いしたいと思われる方は、一度ご訪問下さい。必ず、楽しい出会いが待っています。ホームページも覗いてみて下さい。

郡山ソフトテニスクラブの大山でのテニス合宿とペンション「あすこっと」のことを書いた。

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こうちゃん
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# by kouchan-life | 2007-07-18 09:35 | 旅行

山手台公民館「料理講座」

大阪府茨木市山手台公民館には、毎月、第2水曜日の10:00~13:00に「料理講座」がある。
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平成19年度の会員は15名(女性14名、男性1名)で、この中の男性1名が私である。黒1点と言うものでしょうか?


私は、何故か、料理を作るのが好きで、「家庭料理の楽しみを女性だけに委ねる」のに不満を感じる1人である。男性も料理を楽しんで良いと思っている。

今日、2007年7月11日(水曜日)は、7月度の料理講座の日であった。

私は、朝からソワソワした気持ちで、料理講座の人達と会うのを楽しみにしていた。講師の先生も同じ地域に住んでいる方である。

先生の選択される料理は、帰って直ぐにでも作りたくなるような家庭料理である。
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一回の講座で6品目ほどを調理する。主菜、副菜、サラダ、デザートなど料理の基本が含まれている。

今回のレシピーは、中華料理にフォーカスした「中華料理のオンパレード」であった。
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「ジャージャー麺」、「いかとセロリの中華サラダ」、「鶏のから揚げ」、「中華風混ぜご飯」、「中華風冷奴」、「タピオカミルク」、飛び入りのオプションとして「三度豆のからから炒め」を調理した。
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講座の時間は10時から13時で、最後に調理した料理をいただく。この時間が至福の時である。

この時、調理途中の話、食材や味の話、作り方が難しかった話、味付けが難しかった話、初体験の調理の話、最近の調理体験の話、最近の料理教室の話題などのお喋りを楽しむ。しかし、楽しい時間は直ぐに経過する。
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会員は、主に、①子育てが真っ最中で、子供に美味しい料理を食べさせてあげたいと勉強しに来ている主婦、②子育てが終わり、次の何か自分を満足させてくれるものとして料理作りを勉強しに来ている主婦、③ご主人が定年退職して、自分にも自由な時間ができ、料理を楽しもうと勉強に来ている主婦などである。

私のように、料理が好きなことと、糖尿病になって料理のバランスやカロリーを知るために勉強に来ている場合もある。

今日の料理は、どの料理も素材の味が失われていなく、美味しかった。中華料理の割には油っぽくなく、野菜も沢山含まれていた。バランスの良い中華の家庭料理であった。

「タピオカミルク」のデザートもあっさりとした味で、爽やかだった。

今回、私は、クラスメイトで半年に1度ほど、料理教室以外の楽しいイベントがしたいことを提案した。

何処かにハイキングに行き、その近くで日本料理とかイタリア料理とかをいただくようなイベント、また、音楽会とか展覧会に参加し、その後、どこかの料理店でフランス料理をいただくようなイベントなどである。

会員の皆様からそんなイベントがあって良いと賛成していただいた。このような、料理仲間の別なイベントも良いものと思っている。

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今回のブログでは、私が通っている料理講座を紹介した。料理中の仲間の笑顔や、自分達が作った料理を食べながらするお喋りの楽しさを書いた。
こうちゃん
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# by kouchan-life | 2007-07-12 05:56

マタタビ

大山にテニスの合宿に行った時、初めて「マタタビ」の木を見た。
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この時期、マタタビの木は「緑と白のまだらになった葉」を付けている。そのため、沢山の木があっても直ぐに見つけられる。

マタタビは、ネコが弱っている時に飲ませると元気になった経験があるので、ネコに対する効果はよく知っていた。

今回、インターネットのホームページ「http://www5b.biglobe.ne.jp/~tomosuke/fruits/matatabi.htm」や図書館から借りてきた本「市川隆 著:植物百話、2003年12月25日自費出版」でマタタビを勉強して、興味深いことを知ったので、ブログに書いた。

「猫にまたたび、お女郎に小判」は、マタタビの効果が著しいことを表した諺としてよく知られている。

マタタビはサルナシ科に属し、「サルナシ」、「ミヤママタタビ」、「キウイフルーツ」(植物名はオニマタタビ)などは同じ仲間とされる。

マタタビは、日本各地に広く産し、ポピュラーな植物として知られている。しかし、私は、今回、初めて大山でその木を見た。北摂では芥川流域、特に出灰より上流の川沿いの崖地に多く見られる。面白いことに、不完全な雌雄合体株と雄株とを併せ持っている。

雄株の葉の上半分が、丁度、花の咲くころ白く蝋で覆われるので目立つ。この白いものは、実が熟するようになるといつか消えてしまう。多分、遠くから虫を呼ぶための花の時期に限って現れるものだからであろう。
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落葉のつる性低木である。6~8月にかけて梅の花のような白くて香りの良い5弁花を付ける。8~9月なると長楕円形の大きな果実をつける。

この鉄砲玉みたいな果実とは別に、カボチャそっくりの果実を結ぶことも多い。これは、花の時期にマタタビアブラムシがやってきて、卵を産み付け虫こぶ化したものである。

漢方薬の分野では、この虫こぶ化した果実に熱湯を掛けて処理し乾燥したものを、木天蓼(モクテンリョウ)と言って、「不老長寿の妙薬」として珍重される。
名前の由来は、アイヌ語から転じたとされるが、我々にとって面白いのは、俗説とされる「また旅」説である。
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旅人が旅に疲れたとき、たまたま、野にあったマタタビの実を口にしたら、元気を回復し、再び旅を続けることが出来たというのである。そこからマタタビの言葉が生まれたとされるものである。
山歩きしていて疲れたら、マタタビの実を食べてみるのも一興であろう。

マタタビについて有名な話となると、「猫また」である。

マタタビの茎、葉、実には、「マタタビラクトン」と総称される成分が含まれている。

温血動物、特に猫科の動物(ライオン、トラ、ヒョウ、そしてネコ)がマタタビを食べると、大脳に始まり、脊髄、延髄と麻酔が進み、人間が酒を飲んだ時のように、陶酔し痴態を示した後、失神に陥るようである。

なお、ネコの場合、雄猫に比べて雌猫にはそれほど効果的でないともいわれている。

山歩きでマタタビを見付けたら、一株手折って庭に吊るしてみて下さい。どこからともなく猫が集まってきて、噛んだり、擦り付けたりしたあげく、奇声をあげるようになる。

ネコ科以外にも、クサカゲロウもわんさと集まってくるのに気付かれるであろう。植物園では、マタタビの木全体を金網で囲んでネコ害を防いでいる。

近縁のキウイフルーツ、サルナシも同じような効果がある。しかし、ミヤママタタビはネコの気をそれほど引かないという。
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最後に、マタタビの利用についてまとめる。

1、つる
折れにくいので、籠細工として利用される。

2、山菜
イ、若葉
塩一つまみを入れて茹で、冷水に晒してアクを抜く。ごま和え、油炒め、汁の具として広く利用できる。

ロ、実
塩漬けにしたものが市販されている。山採りは8月下旬以降で、虫こぶでない実を利用する。そのまま生食出来るが、軽く塩漬けしたあと、酒のつまみとしたり、醤油漬けや味噌漬けとしたり、応用範囲は広い。

3、酒
これは、正常な実も、虫こぶの実も同じように利用できる。実100g、砂糖50g、ホワイトリカー720mlに漬け込み、2カ月ほどで熟成される。

体を温め、血行を良くし、利尿作用がある。ナイトキャップ(寝酒)として、不眠、ノイローゼなどの文明病にもよいとされる。
                                    
4、漢方薬(木天蓼)
リューマチ、神経痛、冷え性、腰痛などに煎じ薬なら1日5~8g、薬酒なら1回15mlを朝夕2回服用する。ネコの病気にもよいとされる。

因みに、正常な果実は、残念ながら薬冶効果は期待出来ない。


以上、マタタビについての興味深い事を、インターネットや本から得た情報を基にまとめた。

こうちゃん
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# by kouchan-life | 2007-07-04 05:07 | 自然

私が国際交流活動をしている究極の目的は、「戦争のない世界、世界平和」

私が国際交流活動をしている究極の目的は、「戦争のない世界、世界平和」であると、今回、再認識した。
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それを達成するのは、何も「国家」ではなく、「国民」である。

「国民」が成し遂げる。「国民一人一人」の努力があって、出来上がる。

このことは、同じ言葉ではないが、現在、JICA理事長の緒方貞子さんも、下から一つ一つ築き揚げ、大きいい国の動きとなり、さらに大きな地球上の動きに発展して、「戦争のない世界、世界平和、貧困のない世界」が出来ると言っている。
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「緒方貞子編: 転機の海外援助、NHK出版、2005年、本体1000円」、「東野真著: 緒方貞子-難民支援の現場から、集英社新書、2003年、本体660円」
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国民一人一人が、世界各国の人々と手を取り合って、地球上に一つの国を作り上げる。

地球規模の国造りである。  

その基本は、愛「Love」である。
相手を思う気持ち、相手を愛する気持ち、すなわち「Love」なくして、地球規模で戦争のない国造りは出来ない。
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安部総理は、ナショナリズムのことを「美しい国」作りだと本に書いたりしているが、憲法を変えたり、教育基本法を変えたり、自衛庁を自衛省に変えたり、多数決で何ごとも決めたり、とっても危険である。

私は、このような政府の行動に、大反対である!!!

私の国際交流活動の究極の目的は、戦争のない地球と宇宙「Peace Earth and Peace Space」であることを書いた。
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こうちゃん
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# by kouchan-life | 2007-06-29 06:37

JICA研修生のHome Visit

6月2日の土曜日、JICA(独立行政法人・国際協力機構、Japan International Cooperation Agency)の研修生を招待した。

日本の国やその文化、習慣を知ってもらい、彼等の国を理解する、国際交流活動をした。

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今回、私の家に招待したのは、2人の男性で、ハイチ共和国のEmmanuelさんとチュニジア共和国のSoussiさんであった。

彼等は、知的財産権を勉強をするため日本に来ていた。

いずれも役人であった。特に、Emmanuelさんは、ハイチ共和国で地位の高い役人のようであった。

Emmanuelさんは44歳の男性、結婚していて、子供が2人いた。女の子と男の子でどちらも可愛く、写真を見せてもらった。上の女の子は12歳だと話していた。

Soussiさんは39歳の男性、同じく結婚していて、子供が2人いた。彼は晩婚で、子供は1歳と3歳、まだ、小さい子供だと話していた。

今回のHome Visitとでは、家内と話し合って、以下のようなスケジュールを立てた。

2人でJICAセンターまで迎えに行く。夫婦一緒に知り合いになって、速くコミュニケーションを深める。

家に来てもらった折、先ず、お茶をする。紅茶とケーキを楽しみながら、音楽を聴いたり、映像を見たりしてお話をする。お互いの信頼関係を作る。

その後、近くにある「神峯山・大門寺」まで歩いて行く。その途中、日本の自然や植物を味わってもらう。

帰宅してからは、夕食に日本の鍋料理の「おでん」をご馳走する。料理の内容の話、箸の持ち方、お茶のいただき方、お互いの国の話などを楽しむ。

最後に、インターネットを利用して、Wikipedia(ウキイペディア)を検索して準備した資料を使って、1人ずつ両国の紹介をしてもらう。


なかなか、緻密な計画を立てた。
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初めの紅茶とケーキの際、2人は「緑茶」を選択した。予想外で、眼を丸くする思いであった。

我々の意識では、緑茶は和菓子だと考えていて、ちょっと予想を外された。彼等は緑茶を好んで飲んだ。

多分、日本の緑茶は、彼等にとって美味しい飲み物だったのだろうと結論された。

私は、オペラ鑑賞が趣味だったので、彼等にも3大テノール、「パバロッチ」、「ドミンゴ」、「カレラス」のオペラ鑑賞を紹介した。

パリで行われた1998年のFIFAワールドカップ前日の「3大テノールのコンサート」を観てもらった。

結果的に、オペラ鑑賞よりは、ポピュラーミュージックの方が好みであった。


初対面からさほど時間が経たなかったが、私達家族とJICA研修生とのコミュニケーションは、思ったよりも速く出来上がった。

お互いに短時間で気さくになり、国や自分達のことを楽しく話していた。

地理的な位置は、日本を境にチュニジアは左側(西側)、ハイチは右側(東側)にあり、左右に別れている。

チュニジア共和国はアフリカの上方にあり、隣国はアルジェリア民主人民共和国と社会主義人民リビア・アラブ国である。

ハイチ共和国は北アメリカと南アメリカの間にあり、隣国はキューバ共和国やドミニカ共和国である。

Soussiさんが、「7月21日に研修が終了すると、私達は右と左の国に、別々な方向に飛び立ちます。」と面白く話を切り出した。

Soussiさんの話は、何時も冗句を交えた上手な話し振りだった。

こんな冗句も言った。

Soussiさんの国では、自分のことを指す時、手のひらで胸を叩いて、「me、me」と言う。しかし、日本人の場合は、鼻の先を人指し指で押して、「me、me」と言う。

だから、日本人の鼻は低く、横に広がっていると話した。

また、指で数を数える時、日本人は親指から、人差し指、中指、薬指、小指と、指を折り曲げて数える。しかし、チュニジアの場合は、親指を立て、人差し指を立て、中指を立て、薬指を立て、小指を立てる。

日本とはまったく逆だと話した。凄い観察力である。

四季や気温について話をした。

日本は四季があり、春は4月~6月、気温は17~20度、夏は7月~9月、気温は25~35度、秋は10月~12月、気温は18~20度、冬は1月~3月、気温は5~10度と私が説明をした。

Soussiさんがチュニジアについて話した。

ホット・シーズン(3月~8月)とクール・シーズン(9月~2月)の2シーズンである。春は3月~5月、気温は20度、夏は6月~8月、気温は35~40度、秋は9月~11月、気温は8~10度、冬は12月~2月、気温は20度と説明した。

Emmanuelさんがハイチについて話した。

ホット・シーズン(3月~2月)だけの1シーズンで、春は3月~5月、気温は25度、夏は6月~8月、気温は35~38度、秋は9月~11月、気温は32~35度、冬は12月~2月、気温は25度と説明した。

チュニジアは2シーズンで、秋以外は20度を越し、夏は40度ほどもある暑い国だということが分かった。

一方、ハイチは1シーズンで、一年中、気温が25~30度の暖かい国だということが分かった。

面白い発見があった。春、夏、秋、冬の月の数え方が、日本とチュニジア、ハイチと比較すると、彼等の国では1ヶ月早く設定されている。

この点は大切である。彼等の国の設定は陰暦に相当する。陰暦の方が、人の生理や動物や植物の営みとよく合致する。

日本も、明治時代までは、陰暦を使って生活をしていた。


このようなことを知ると、その国の自然、そこでの動物や植物の姿、ヒトの生活スタイルなどがイメージされる。沢山の情報を含んでいる。

言葉が分からない時、絵や表を紙に書く「筆談」がとっても役立った。

チュニジアやハイチは、いずれもフランス共和国に統治されていた。フランスの植民地であった。チュニジアは1956年に、ハイチは1804年に独立した。

両国とも、フランスの植民地として辛い経験をした時代があった。こんな話もした。

3時から5時まで大門寺へ散策した。

家に居るのとはまったく違った気持である。自然の中で、綺麗な空気に包まれながら、お互いに会話を楽しむ。別世界である。

彼等は自然が好きで、さらに気分よく話していた。大門寺までの途中は、ゴルフ場の中の道路を通過する。中高年のゴルフプレーヤーが、楽しくプレイしていた。ゴルフの話もした。

プレイしていた中年の女性が英語(スペイン語?)で話し掛けてきた。外国語が出来るので、外国人が来ているのを観て、コミュニケーションがしたかったのか?と思った。

Soussiさんが、私に「蛇が出ないか?」と質問した。彼は、多分、国の「毒蛇」を想像していて、危険性を感じている様子であった。

日本には、「ハブ」以外には危険な蛇はいないことを説明した。

大門寺は、古い、日本独特のお寺である。この時期、新芽が萌え出た紅葉が美しい。庭の苔も青々としていて、心が癒される。
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彼等も、初夏の新緑、木漏れ日、新鮮な空気を味わいながら、気持ちよく、癒されている様子であった。ここに来て良かったと思った。

外に出て、歩きながら自然の営みを味わうのは、とても大切である。

ゆっくりとした時間を共有しながら、お喋りを楽しんだ。私達のコミュニケーションは益々深まった。

夕食の「おでん」についても、色々な想い出ができた。
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Soussiさんはアラブ人なので、お肉とお酒はご法度である。野菜と魚の食べ物を選んでもらった。

Emmanuelさんはクリスチャンなので、何でも食べてもらった。私は糖尿病と痛風がある。

結局、夕食はアルコールなしの食事となった。

2人とも箸が使えない事を知った。しかし、箸を使って食べているところの写真撮影がして置きたいらしく、2人の箸を使っての様子を写真撮影した。でも、箸の持ち方は上手く出来ていない。

彼等はナイフとフォークとスプーンを使って、おでんを食べてもらった。

夕食を楽しんだ後の、最後のパソコンを使った、チュニジア共和国とハイチ共和国のプレゼンテーションは、とても楽しかった。

2人とも、慣れていて興味深く、冗句を入れて話し、本当に上手に自国を紹介した。プレゼンテーションの後、両人とも「Am I a good student ? 」と聴いたので、「Very good」と答えて、みんなで大笑いをした。


JICAの研修生を迎え、「有意義で、楽しい国際交流活動」が出来た。

また、このような機会があれば、楽しみたいと思った。家内も大変であったが、満足感を味わっている様子であった。

こうちゃん
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# by kouchan-life | 2007-06-13 04:40 | 国際交流



定年後の第二の人生を活き活きと生きるためのメッセージ
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